おでかけ島根県

誕生日だったのですよ~

せっかく天気の良い日曜日だったので、
予定もなくただ家でゴロゴロしていてももったいない。
なんか、記念に残る行動を・・・。
夫に運転手を頼んで『ドライブ』することにしました。

何回か行ったこともありますが、晴れの日は初めて、
美保関灯台を目指した。

島根半島東端にある山陰最古の灯台。
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もうスイセンが花盛り
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ここは、美保神社の境内でもある。
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美保神社は、えびす様の総本社。
商売繁盛のお参りもしておいた。(商売はしていないけれど
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青石畳通りを散策。
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あの北大路魯山人も絶賛したという老舗の醤油屋さん。
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アイスも絶品 漁港に座ってのんびり食べた。
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青空に祝福されているような一日でした

おでかけ島根県

日本伝統工芸展/島根県立美術館

ここは『水との調和』をテーマにした美術館。
偶然にも正面玄関で撮った写真は、まるで水を背景にしたように写っていてちょっと嬉しい。

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きょうのお目当ては、『第60回日本伝統工芸展』。
昨年見てとても楽しかったので、今年も同じ方と二人で鑑賞。
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今年度重要無形文化財保持者(人間国宝)【白磁】に認定された、
鳥取県鳥取市出身、前田 昭博氏の作品も展示されている。
作品は磁器なのに、マシュマロの様に柔らかで、
ほんわかと温かさがあるように感じた。(へんな表現でゴメンなさい)

この展覧会は昭和29年以来、毎年各地を巡回しているみたいだが、
2、3年前に金沢で見て工芸の美しさに感激して以来、
機会があると鑑賞するようにしている。

特に漆器の螺鈿細工や、七宝、ガラスなど精密で光る作品が好き。
予想通り夢心地に輝く作品が沢山ありました。

今回ご一緒した方は、なんと優雅にお着物姿で来られて、
とても嬉しかった。綺麗な人を見るのはウキウキします。
めずらしい誕生月の星座シンボルマークが散らされた小紋。
お着物は、きくちなし色で帯はにび色、帯揚げはわすれな草色。
(色の表現は間違っているかもです )
とにかく展示作品を見るのと同じぐらい
着物姿の方と歩き、おしゃべりをするのが楽しかった。

美術館はクリスマス仕様。
☆型の紙に願い事を書いて飾ってあった。(七夕?)
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鑑賞後は、お茶処清松庵たちばなへ。
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お抹茶のセットで私のはツリー、着物の方は菊。

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席からは、宍道湖が臨める。素敵~!
和菓子店のセンスあるクリスマス飾りもかわいい~!
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なんか、ゴージャスな気分の一日でした。

菓子處 清松庵たちばな
松江市袖師町11番1号
TEL(0852)32-2345
営業時間9:00~19:30
HPはこちら☆☆☆

おでかけ島根県

『出雲阿国展』 島根県立美術館

ここ山陰に来て一番のHAPPYは、この方に会ったことだろう
と思っている。

阿国じゃないよ。尊敬する年上の女性。

10年以上も前から、
「なんとかお手本になって下さるような方と巡り会わせて下さい」と
神様にお願いしていた。

自分も歳を重ねてくると新しい出会い自体も少ない。
そんな中で、目標、羅針盤のような方を求めて。

ある本に、
を目標に舟を漕ぎ出したら、暗闇の海原でも
方向は間違えずに進める。
自分は星にはなれないけど進路は分かる、目標が定まる、とあった。

そんな、将来彼女のような素敵な女性には到底なれないけど、
なんとか自分を近づけたいと思える人とご縁があった。
これはものすごく幸運なことだ。

この方に久しぶりにお目にかかりたくて
お誘いしたのが、この展覧会。快くご一緒していただきました。

阿国

阿国は江戸時代に歌舞伎の祖となった人。
この人が広めた芸能が、遊女や若衆に広がり
今でいうアイドルの観念が生まれ美人画へ繋がっていった。

歌舞伎図や華麗な風俗画に優美な日本の美意識を見ることができた。
当時、飛行機や気球なども無い時代に見事な鳥瞰図の京都の風景画には
1800人以上が描かれている。人々の服装や個性までも表現。
400年前のGoogleマップだ。

そして、まるでアイドルのブロマイドのような美人画。
匂い立つようなオーラまで画に閉じ込められているようだった。

素敵な方と、感想を語り合いながらの鑑賞は大変楽しく優雅だった。

おでかけ島根県

葉山有樹展  一畑百貨店にて

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昨年、金沢21世紀美術館で催されていた「工芸未来派」展で
衝撃をうけた、葉山氏の陶磁器。その時のブログ☆☆☆

息も苦しくなるような細密描写で描かれた文様や寓話図を
またこの山陰で目にすることができるとは、なんと嬉しいことだろう。

独特の文様には『宇宙』や『時空』が織り込まれているようだ。

きょうは、葉山氏ご本人がいらして気さくにお話を伺った。
その場で文様を描かれる様子の写真撮影も許可していただいた。
葉山氏

結構太い直径1㎝ぐらいの習字の筆の先を使って
下地に区分線なども入れず、完全フリーハンドで狂いなく
観客と会話をしながら、目がくらむような細かい線を描かれる。

お客さんからため息が洩れていた。(私は息が止まる)
絵付け

美術工芸の知識に乏しすぎて質問が分からなかったので、
完全ど素人の質問をさせていただいた。

「ガイドの線がなくて描かれるのは不思議です」
葉山氏「線があると、それに意識がゆき自由に描けないので」

「一日に何時間ぐらい作成されるのですか」
葉山氏「だいたい12時間から15時間ぐらいです」

「作品からは音楽が聞こえそうですが、絵付けされている時に何か聴かれますか」
葉山氏「音楽は自然に頭の中で聞こえています。制作時間以外には聴きます。常にストーリーを考えそれに添った文様を描いています」

「素材はご自分で焼かれるのですか」(これは別のお客さん)
葉山氏「基本的には自分でろくろで形成しますが、力の要る作業をすると筆が定まらなくなるので土を練ることはしません」

バイオリニストはお箸より重たいものを持たないと聞いたことがあるが、葉山氏の繊細な筆もやはり常人の域を超えた微妙なものだったのだ。

しおり

一緒に質問攻めにしていた女性と私に残り物ですがと
文様が印刷された栞をくださった。嬉しー!!!感激!!!
綺麗に額に入れてみようと思う。

葉山有樹氏のオフィシャル ウェブ サイト☆☆☆

おでかけ島根県

佐伯祐三展 島根県立美術館

所属するサークルの遠足?レクリエーションにて
島根県立美術館で開催されている「佐伯祐三展」へ行ってきました。

佐伯祐三の作品自体は大阪市が何点か所蔵していて、
4、5年前に大阪であった展覧会を観たので、今回はサラ~と鑑賞するつもりだった。

けれど今回は学芸員さんの説明を聞きながらの鑑賞で、
そしてサークル仲間23名との団体鑑賞だったので、
また、違った新鮮な気持ちで観ることができた。

大阪で観たときには「ただ暗い絵」としか思わなかったのだけど
学芸員さんの説明により初期からのタッチの変化の面白さや、
祐三がこだわったキャンバス地の特徴などを再確認。

30歳で夭折した苦しい人生と思っていたが、
実は周りの人達にその才能を高く認められ
先輩にかわいがられ、後輩に慕われる人柄だったと知った。
そう思って観ると、確かに力強い意思のこめられたタッチだった。

祐三展フロア

祐三展ツーショット

このパネルで写真撮るのをみんな嫌がったけど、せっかくやん!!
むりやり一人賛同?してくれた。ありがとー!
カウンター
プロフィール

Author:Namiko
2011年7月~2014年3月
 鳥取県米子市に在住
2011年12月
 人生観が変わりました

心の声に耳を澄ませて
会いたい人にはすぐ会う
行きたいところには行く
いつもにっこり微笑んで
毎日の生活に幸せを探す

米子での楽しかった日々を糧に
奈良でも自分磨きをし、
ピカピカに光りたいと思います

みずがめ座A型
要約筆記勉強中
LOVE福山雅治

小鳥たちが飛び回るブログパーツ

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