驚いた事

雨雪対策

私はどちらかといえば、晴れ女だ。
少しぐらいの雨なら傘を差さずに歩く人もいるが、
私は無理。雨には一滴も濡れたくない。雨の日は憂鬱
しか~し山陰はもちろん関西に比べてずっと雨、雪が多い。
足下対策をして少しでも気分をそらす・・・

関西から持ってきたスノーブーツ。

うちの玄関の番犬と・・・
130131_093245.jpg
関西では滅多に履かなかった。金沢に行くとき用、スキー場用。
"ぬいぐるみ"なのにこの子を見て来客が驚くのが面白い
私はいつも外出する時この子に「行ってきま~す」を言ってから。

130131_093712.jpg
これは、手提げバックとお揃い
ちょっとヒールのあるレインブーツ。滑るので雪の日は役立たず。

滑らず、がっちり雪対策にはこの長靴だ。
昨シーズン、退院したその日に買いに行ったよ。
130131_093444.jpg

関西では、こんな長靴を持っている人は少ないと思う。魚屋?
親戚の人が遊びに来たとき、米子のラインナップの多さに感激して
速攻購入していた。関西では台風対策になると思う。

こんなに何足も揃えて対策しているのに・・・玄関が一杯やし
今期は雪が降らん!!! 晴れ女やめて雪女になろうかな?

雨の日に、しかもオシャレしたい日には
こんなアクセサリーで気分を盛り上げるのも手だ。
130131_100632.jpg

雨雪が嫌いなはずが・・・いつの間にか待っている私。

ごちそうさま

お料理実験

お料理好きですか?と質問されたら…
ぜんぜ~ん!!と即答できる私です。
だって誰かに作ってもらった方が嬉しいし楽しい。外食も大好き。

けれど、最近“お料理実験”にはまっています。
これは、何かレシピを見て作るのではなく試行錯誤してみること。

きっかけは、今年のお節にある。
姑の丹精込めたお節を持ち帰りしたものの、大量にあると
さすがに3日以上食べたらイヤになり、しかも危なくなってくる。
しかし生まれも育ちも昭和な私。捨てるなんて出来ない

しょうがなく思いついたアレンジを試してみた
★大きな車海老は一口大に、薄切りにした玉ねぎをもみ洗いし
マヨネーズで合えてサラダ。
★棒だらやブリ照り、お煮しめは荒みじん切りにして混ぜ、
半分に切った薄揚げの中に入れ、もち巾着のように楊枝で止める。
グリルで香ばしく焼き、生姜醤油で食べた。

二種ともとっても成功。別物に変身して大満足。美味しく完食
これがきっかけで気分が乗り出したよ~

その後、今取り掛かっているのは
年末に色々頂いた“佃煮”類。 そのままでは余り食べないので、
下さった方、佃煮屋さんごめんなさい。いつもは横流ししています。

★茹でた青菜と混ぜて、酒・醤油で味をととのえる
★レンジで蒸かしたジャガイモを一口大にして、少量のマヨネーズを
つなぎにして合える
★素麺(夏の残り物)を固めに茹で、唐辛子・玉葱・キャベツと炒め
胡麻油・醤油・酒で味付け…タイ風?のピリ辛甘をめざす

上の三種はなかなかいける。頂きものの上等な佃煮は特にいい味だ。
今のところ山椒ちりめん、ちりめん甘炊き、かつお昆布全部OK

後は、年末に大量に作った“柚子味噌”。気まぐれに炊いてしまった。
しばらくは、ふろふき大根やおでんの添え、茹で野菜を合えるなど、
普通に使っていたが… これも飽きてくるし自分で作ったものは
傷みが気になる。試したのは、

★豚もも肉スライスにたっぷり塗り、青じそをのせロールし
楊枝で止める。フライ衣をつけて揚げた。とんかつソースとも合う。
★鶏胸肉を観音開き、オリーブオイルを塗りグリルで表裏軽く
火を通し、一旦取り出しバターナイフでたっぷり柚子味噌を塗る。
表面がカリっとなるまでもう一度焼く。夫も納得の味ができた。

自分で考えて作ると楽しいと分かってきた。ドヤ!!!
まだまだある“佃煮”で今考えているのは
お焼きの具、焼飯の具、炊き込ご飯の具…。
“柚子味噌”は、釜揚げうどんに絡めてみようか、
ホットケーキに入れてもいいかも。バニラアイスに混ぜてみようか。

色々アイデアは出てくるものだ~。現在専業主婦の私。楽しもう

お料理の得意な方がこれを読んだら
「そんなの当り前よ!」「皆そうしているわ!」もしくは「邪道よ!」
といろいろご批判はあるだろうが、
不味くても被害を受けるのは私自身と夫だけなのでお許しを…

おでかけ米子+花回廊

米子城 雪景色

登り口
まだ朝日が当たっていない城山の登り口はちょうど朝8時
運動運動!! 案外暖かいのでペースも早く。
すでに、足跡がいくつも続いているのは、
雪が降っていない隙間時間に皆早起きして運動しているのだろう。
山陰の天気は目まぐるしく変わる。晴間は貴重だもの。

遠景大山

早朝の城山から街は寒そうに見えるが、風も無い。

城壁
青空

すごい青空に得をした気分

青空2

美しい米子港も白い

米子港
米子市内

お決まりの万歳ポーズ。うっすらと汗をかく。

万歳

音楽

『タンゴ・パッション』 舘野 泉

タンゴ・パッション~ナザレを弾タンゴ・パッション~ナザレを弾
(1998/07/25)
舘野泉

商品詳細を見る


今日の米子は、この冬何回目かの寒気がやってきて
強風が吹き荒れ雪が舞っている。
気温も最高気温予想が1℃の予想だったが、
雪は地上については溶けているので積雪にはなっていない。
結局最高気温は6℃まで上がった。

今日はなんか上品な音楽を聴きたいと思いしばらく聞いていなかった
このアルバムを出してきた。
ブラジルのタンゴを舘野泉氏が、それこそ上品なピアノで演奏する。
エルネスト・ナザレ―(1863-1934)は、
ブラジルのショパンと呼ばれた人気作曲家ピアニスト。
ナザレ―の紹介ページは日本ピアノ研究会☆☆☆

舘野氏は、2002年に脳溢血で倒れて右手が麻痺してからは、
左手のピアニストとして脚光を浴びている。
昨年のNHK大河ドラマ「平 清盛」のテーマ曲に
驚いた人も多い。両手か片手かは関係ない。
その音楽を奏でる心と技術。つまりは音楽だ

このアルバムは、1997年の録音で北欧音楽のスペシャリストと
言われていたころのもの。今もフィンランドに拠点を置いている。
なぜ、中南米の音楽か… 好きだからという理由のよう。
自ら楽譜を校訂・出版され10年越しで取り組まれた。
中南米へ演奏旅行をし、このナザレ―を弾いて絶賛される。

軽やかで、まさにショパンのような繊細な音色
優雅で不思議な雰囲気。
タンゴ、ブラジル風ワルツ、ノクターン風ワルツが美しく奏でられる。
優しく、上品で、時に哀愁を帯びる

舘野氏の紹介Wikipedia★★★


2013読書

『四十九日のレシピ』 伊吹有喜

四十九日のレシピ (ポプラ文庫)四十九日のレシピ (ポプラ文庫)
(2011/11/02)
伊吹 有喜

商品詳細を見る

主演:永作博美 2013年公開 映画化決定

の、帯に惹かれて書店で手に取り立ち読み…
おもしろそうだったので買ってしまった。

良平は、妻の乙美を亡くし気力を失い自暴自棄の一人暮らし、
娘の百合子も傷ついて魂が抜けてしまったような姿で
戻ってきた。

そこにある日、金髪(プリン状態)で目の周りを銀色に塗った
ギャルメイクの井本が現れる。
なぜ?あなた誰?状態のまま、家に上げる良平。
しかし、彼女に振り回されているうちに良平自身も百合子も
次第に癒され変わっていく。

亡くなった乙美が作っていたレシピ帳は、
井本や良平、百合子、他の大勢の人々を救うものであった。
自分が死んだ後も、こうやって周りの人にを与えることが
できる。しかし、そのためには日常の大切さ…日々の生き方だ。

ストーリー自体は、コメディタッチのドタバタ劇で
悲しみを感じさせない。 映画になったらきっと楽しいと思う。

公開されたら観に行こうと思う!!
映画comのHP ★★★

2011年NHKドラマにもなっていた


驚いた事

ツキを呼ぶおっさん

先ほど父から電話がかかってきた。
私の日曜日(一昨日)のブログを読んで笑ったと。
楽しんでもらえたなら良かった。

でも、その前の日からツキはなかったのでは?
と聞かれて思い出した。確かにそうだった。
前の日の夜…最初の事件は起こったのだった。

その夜、夕食後何気なく実家に“元気ですかコール”をした。
今は便利だ。携帯ファミリー割引を申し込んでいるので、
ここ米子市から金沢市まで掛けても通話料無料だ。

そうしたら、母がご機嫌で出てきたので
普通に楽しーく会話をし、最後に父に替わってくれるつもりで、
父の部屋に携帯を持っていき声を掛けている。
「お父さん、電話。娘よ。」
しかし父はなかなか出てこない。聞き耳を立てると
「もういい!!持って来んといて!!」と怒っている。

珍しい事もあるもんだ。あんなに穏やかな父が怒ってる…。
母がもう一度出てきて
「お父さんふて寝してるねん。私が嫌な事言ったから~ハハハ
笑ってるし… 
「何を言ったか忘れたけど~」とのん気。
「お父さん血圧高いのか、真っ赤な顔して布団に潜ってるわ…」

じゃあまた明日電話すると言って切ったが、
最近ここ一週間で血圧が上昇した父は薬を飲み始めたところだ
具合でも悪いのだろうか。だってまだ7時過ぎ。
第一私の電話に出ないなんて有り得ない…しかも顔赤いって

なんだろうな。珍しいな。怒るなんて。血圧かな。飲み過ぎかな。
母のお気楽な「ふて寝してる」発言も聞いた事ないしなー
具合悪いことを私に隠してる?

色々心配して考えながら、夕食の後片付けをして
いつもの様に薬を飲んだ…  

しまった!!!薬は朝だけでいいのに!!! どうしたらいい???
吐かれへん。倍量飲んだらどうなるの?

夫の元に走って行き、どうなる?と聞いても
何が?と聞かれるだけ。あ、説明してなかった…。

「薬をな~朝だけでいいのを、また飲んでしまってん」
「そんなん言われても僕もわからん
薬の名前とどう飲んだのかメモしておいて!!! もう!!」と怒る。

怒るよな。仕方がない。 メモと飲んだ薬をテーブルに置いた。
今夜は入浴はやめておこう。
だってもし、心臓バクバクとかなったら怖いし!!

私は、すぐ洗面歯磨きをすまし布団へ。
もう一時間ぐらい経ったけど今のところなんとも無いな~

朝まで普通に爆睡した。

翌日金沢に電話すると
「ああ、ケンカしてお母さんと喋りたくないから、
頭まで布団をかぶって寝たふりしてたら暑くてのぼせてん」

「もう!!! びっくりするやんか。びっくりして薬飲んでしまったやん」

「なんで?薬飲んだん?」  「もうええ」

2013読書

『マキちゃんの家』 大谷マキ 鈴木るみこ

ちくちくトントン マキちゃんの家 (クウネルの本)ちくちくトントン マキちゃんの家 (クウネルの本)
(2008/04/24)
大谷 マキ、鈴木 るみこ 他

商品詳細を見る

友人が、クリスマスプレゼントとして贈ってくれた本。
自分が愛読していた本を譲ってくれ、
読んだ後は、私がボランティアしている病院の図書室に寄付してねと
メッセージがあった。

こんな風なプレゼントもいいもんだな。優しい気持ちになった。
特にクリスマスやし… 派手な物でないのが嬉しかった。

これは、スタイリストのマキちゃんが古いおんぼろ一軒家を
自分の感性と手で、オリジナルの“巣”として作り上げ
心地いい暮らしを実現する過程を記した本。

壁を塗り、床やタイルを張り、カーテンを作り、
棚やルーバーまで大工セットで作ってしまう。
センスのいい人の物を選ぶ目。生活の視点。
つい「まあこれでいいか」と選びがちな物、日常を振り返り
せめて掃除しようと心に思った。

素敵な本なので、寄付するまでもう少し私の手元に置いておきたい
あっこ、ありがとう。


おでかけ鳥取県

今日のツキを占う「カニ感謝祭」

境港で“カニ感謝祭”が行われるという情報を得
昼食は振る舞いカニ(タダ)を食べよ~!!というのが、
今日の一大イベントだったが

その前にメール便を発送しようと近所のコンビニに持ち込んだ。
「しまった。いつもの年配の男性だ…」

若いアルバイトの人はテキパキと処理してくれるが、
この人はドンクサイ 時間も手間もかかる人だ。
でもそんな心の内を隠し明るくメール便お願いしま~す。
と声をかけた。彼はメジャーで測っていたが
「これはサイズを超えています。送れません!」ときた。

いやいやこれは、A4対応の一般的な封筒で厚みも規定通りだと
伝えたが、頑として受け取ってくれない
店の奥からA4のコピー用紙を出してきてあてがいドヤ顔だ。
この封筒でOKのはず!
私は、内心ブリブリ怒っていたが引き下がって持ち帰った。
午後からはアルバイトの人かも知れない…

もういいわ。機嫌を直してカニ食べよ~

振る舞いは、11時からだが、もちろん早めに行って並ばなくては!
10時過ぎには着き…まだ空いてる!! いざ…
あれ?不吉なカニのの山が見える…
近くにいたお店の人に聞いたら
「あぁもう終わった」「え?11時からじゃ?」「全部終わった」

え~そんなんあり? 整理券配るとかないん?まだ時間前やん

ショックを受けた私達。もう口はカニだ。他のものを食べるのは嫌だ。
その近くのスーパーでカニを買って家で食べよう~仕方がない。
タダっていうのが無理やってん。

さっそくスーパーへ。がーんいつもあった鮮魚コーナーが無くなってる。カニが全く置いてない。トホホ…。

気を取り直して笑顔を作り、お腹ペコペコの二人。
この近くに美味しいと噂の回転寿司があった。そこでお昼にしよう

さっそく移動…そんな~ 日曜なのに休んでいる何で?
仕方なく違うお店に行ったら、昼時なのに閑散としていて、ムム?
スーパーのお寿司でよかったな…という味。ガビーン

今日はツキないんちゃう
無口になる二人。夫は慎重に運転することにした。

それでも諦めのつかない私達は夕食にカニ鍋をー!!!!! 
家の近所のスーパーに行き、
地元の人は家庭では3000円程のカニで十分美味しいですよと
教えてくれたが、私達は脚の数が足らない980円のものを買った。

そして思い出した、朝のメール便!!
あれがすべてのツキを奪った始まりだ
取り戻すぞ
私は、ネットでメール便の規定を調べてメモをした。

もう一度コンビニに行ってみると…またあの年配男性
すいませ~ん。ネットで調べたら長辺34cm、厚2cm、
縦横厚の合計60cmでOKとなっていますがー?
(理詰め作戦じゃー)
もう一度見ていただけますかー?と満面の笑みで言ってみた。

その男性は何故か何度も謝りながら測定し、
(まさか関西弁が怖かった?笑顔が引きつってた?)
「お預かりします」と よし!ツキ取り戻した

980円のカニも立派に美味しく満足な鍋だった。

  カニ感謝祭のゲゲゲファミリー
キャラクター
カニの山

2013読書

『クラウディア奇蹟の愛』 村尾靖子

クラウディア 奇蹟の愛 (Soleil)クラウディア 奇蹟の愛 (Soleil)
(2006/11/03)
村尾 靖子

商品詳細を見る


米子市に来て知り合った方から
鳥取県にこんな方がおられるんですよとこの本を貸していただいた。
ドラマにもなっていたそうだが、全く知らなかった。

太平洋戦争の終戦時、引き揚げを待っていた北朝鮮から
無実の罪での罪人としてソ連軍に強制連行された、蜂谷彌三郎さん。
そのまま帰国叶わずシベリア抑留となり50年以上もの
長い苦悩の生活を強いられた。
言葉の通じない所での寒さと飢えと恐怖、絶望の日々は
読んでいて気分が悪くなる程だった。

けれど、実際のところ、
ご本人が体験を語られ、この本の著者によって文字化され
それを暖かく平和な部屋で私が想像する事は、
きっと実体験とはかけ離れた所詮想像の世界だ。限界がある。
驚愕して読みながらも、きっと私は何もわかっていないと強く思った。

それは、他の戦争体験を表現した
書籍、写真、絵画、手記、語り、何をおいても同じ事だ。

終戦時、蜂谷さんは28歳、若い奥さんと1歳のお子さんがいた。
まったくお互いの生死もわからないまま、
ただ苦しい日々を再会することを心の支えに生きてこられた。

そして、ソ連時代を37年間支えてくれた運命の人クラウディアさん。
クラウディアさんの『愛』もまた、想像を超えたもので
マザー・テレサのように神々しさを感じる人だった。
本物の『愛』とはこういう事をいうのだなと思った。

戦争にもてあそばれた普通の人々。
アウシュビッツやヒロシマ、特攻などもそうだが、
普通の人々が残酷な人間となり、普通の人々が苦しむ。

しかしクラウディアさんの様な絶対的な『愛』を持つ
普通の人もいるのだ。

おでかけ島根県

カフェ・ロッソ in安来

今日は、米子でお友達 になった方を昼食に招き
おしゃべり三昧する予定が…
昨日からの雪で道路が凍り、その方も風邪気味なので
延期したいとの連絡があった。

あ~残念。そんなに料理に自信を持てない私だが、
頑張ってイカパスタを作る予定だった。
その人とゆっくり過ごしたい一心で。あ~残念。

がっかり していた私。
昼食はキャベツ入りラーメンに変更してしまった。
そのまま家から雪をにらんでいたが午後から晴れてきた。
失意のまま閉じこもっていたらダメだ。今日がもったいない!

という流れで
前から気になっていたカフェに出かける事にした。

"caferosso" しかしじっとしてられない私だな~。

ここは全日本バリエスタチャンピオン、ワールドバリエスタ準優勝
実績をもつ門脇洋之さん のお店
caferosso のHPはこちら ★☆★

普段紅茶派の私だがカフェラテは好きだ。

カフェラテ・バニラ と チョコシフォンケーキにしたよ。
カフェラテ・シフォン

きゃーネコちゃん  しかも香りがいい!!! 
店内は明るい黄色と赤でおしゃれだけど、イキってない。(関西弁?)

店内

テラス
テラス席は寒そー。テーブルの上にはしっかり雪のかたまりが…。
窓の外の中海を泳ぐ水鳥達をながめながらフーと一息、贅沢な時間。
さあ、晩御飯はイカのトマト煮でも作ろう。元気でた。

驚いた事

あの日から18年

阪神淡路の震災から今日で18年。

あの日、奈良の自宅で就寝中…
ビックリして飛び起きて息をつめ固まった。

そして大きな揺れの中でトイレに行く夫を見て
我に返った…(しかしトイレ行くか?)
近所の犬が鳴くわけでもなく、揺れがおさまると
シーンと何事も無かったような静けさだったな。

TVをつけてみたが特にニュースでは取り上げていなかったし
普段通り夫は朝ご飯をとり会社に出かけた。

そのままTVをつけていて、何時間も経ってから
高速道路の倒壊の映像を見ても信じられなかった。
映画とかですごい映像を観すぎているのだろうか…。

あの瞬間と後の火災で6434名も亡くなったんだ。
大好きな神戸へは、その後何か月も経ってから行ったが、
街の様子がすっかり変わってしまい、何処もここも工事中だった。
今やすっかり街自体は新しく生まれ変わったが、
もう一生あんな怖い災害は無いだろうと思っていたのに
東日本の災害も起こった。

今日生きていることの不思議、ありがたさ。
しっかり心に想い過ごしたい。


中国古箏の奏者ウー・ファンさんは、最愛のお姉さんを亡くされた。
毎年神戸で行われるクリスマスコンサートには追悼の時間があり、
会場では、すすり泣く声が聞こえる。
一人ひとりもう悲しみは癒えてきてるだろうか。
伍芳(ウー・ファン)さん公式HP★★★

その他

目 *_* の健康管理

2~3年ぶりに目の健康チェックに行った。
奈良にいたときにも2~3年に一回は受診していたが、
米子に来てからは医院もわからないし、放置していた。

だが母は子供の頃から目で苦労していたし片眼は全く視力がない。
視力のある方の白内障手術を昨年受けたが、
一時的に両眼見えなくなるため、母の不安はMAXで
私も付き添いで一緒に病院に泊まったりした。

そんな母は私を産む前に「目のいい子でありますように」と
願掛けをしてくれたらしい。その効果は永くご利益があり
御陰で私の目は良く見える。

OL時代には慣れないPC作業のためか一時
メガネやコンタクトを使用していたが、ここ何年かは必要なし。
もうすぐ老眼が始まる頃だとは思うが今は裸眼でなんでも見える。

しかし心配症の母心。電話の度に目が見えるか私に聞く。

父も近年緑内障で片眼視野欠損を起こし、肝心の中央付近が見えない。
遺伝が影響されるのかは知らないが、
2歳下の弟も今、緑内障で点眼薬治療をしていると聞き
健康チェックする気になった。

米子市内うちの近所で眼科を探したら、ネットって便利
ご近所の眼科で詳しいHPを作られている医院があり
先生の経歴から現在の待ち時間まで見れる。

納得して受診へ。
別に痛くも痒くもないのに受診なんて申し訳ないような気もしたが、
緑内障にも自覚症状の全くないものがあり、
気が付けば、視神経が傷つき視野は戻らない、
失明という事があるようだ。Wikipediaはこちら☆☆☆

早期発見・早期治療で済むものなら…
結果、「全く健康な状態です」のお墨付きをいただいた。

たぶんこのプログを読まれる方は、PCを長時間使われる方も
多いだろう。40歳過ぎたら、いろんなガン検査などあるが
ぜひ、目の検査もおすすめしたい。

以前奈良の医院で眼鏡検査を受けたとき
「最近、目が悪くなって…」という私に
「目は悪くない! あなたの使い方が悪い!」
先生に一喝されたことがあった。

その時ちょっとムッとした私だが、いい先生だったのでした。

ごちそうさま

お正月残り福

お正月のおせち。
夫の母が持たせてくれたものは、とっくに食べてしまったけれど
最後に冷凍室に小分けして残してあるもの。

   これな~に
130114_081146.jpg
        
   自然解凍し、これをたっぷり注ぎます。
130114_093004.jpg

   そうして、ちょっとかわいい器に盛ります。
130114_142546.jpg

うふふっステキなデザートの完成~です。

これは、黒豆。同じ味では飽きるので小分けして残しておきます。
そして、お正月のほとぼりが冷めた頃に
こっそりと楽しむ健康おやつ
冷蔵庫に黒豆残っている人は試してみてね~

おでかけ米子+花回廊

リュックとお城と長靴

お約束した通り…運動を開始した。
今日も暖かい米子市。
朝はめずらしく快晴だったので徒歩15分ほどで登れる城山へ。

ここは、標高90mでもともとは、
山頂に五重の天守閣と四重の副天守閣の二つの天守閣を持つ
壮麗なお城だったらしい。
残念な事に、明治2年にすべての建物が取り壊されてしまった。

しかし、今も米子市民に愛され石垣や参道はボランティアによって
美しく保たれ、また眺めもいいことからいつ登っても
頂上には何人もの人がいて挨拶をかわす。

頂上から西側の米子港を見下ろす。

城から米子港

お約束のリュックと共に

城・ながめ

夫は雪深い土地お約束の長靴と(なんで?蒸れるよ)

城・長靴

ちょっと登れば身体はホカホカに。

トンビに向かってご挨拶。おーい。
中海から魚も獲るのか、ときどき参道に小アジが落ちてる。

城万歳

さすがにこの時期、野花は無かったけど青木かな?カワイイを発見

城青木

おでかけ米子+花回廊

さあ歩かなくっちゃ!

あ~もぉだめだめ
お正月開けてもう何日も経つというのに…

私の食欲は限度が無いままだ。止まらないよ~。
こっそり体重計に乗ってみたら、怖いことに。
しかも運動不足で、身体のあちこちが弛んでいる

マンションの階段の上り下りぐらいじゃだめみたい。
と、そんな事を考えていたら
父から「血圧が異常値になった」との電話。
他人事では無い(当たり前か血縁だもん)
母も高血圧だし~体質は遺伝するでしょ?

高血圧予防にも運動が欠かせない。
食事制限が苦手ならダイエットといえば運動だ。
父も運動を始めたらしい。
いきなり走ったりできないので、まずはウォーキング

今日の米子は暖かかったので、
さっそく近くの(近くはダメじゃん)ショッピングセンターまで
歩くことにした。
着替えて化粧して…カバンは~どれにしよう。

クローゼットの奥から発見したリュック
昨年退院してすぐ、何日も雪が積もったままの米子の街に出るために
足元がふらついてはいけないと夫に買ってもらったもの。
しかも、車から見えるようにと派手な色
しかも、ポケットには交通安全のお守りが入ったまま。

リビングに出してきてソファーに座らせてみたら
嬉しくなってきた(単純な私)

歩こう 派手なヤツを連れて。
さあ、やっと決心がついた私。この冬は歩くぞ

リュック横

2013読書

『錦繍』 宮本 輝著

錦繍 (新潮文庫)錦繍 (新潮文庫)
(1985/05)
宮本 輝

商品詳細を見る


離婚したもと夫婦が何年も経って偶然にすれ違い
懐かしさから手紙のやり取りを始める。
少し古風な文面のなかで、別れた経緯、お互いのその時の気持ち
今の暮らしぶりについて往復書簡にて語り合う。

一度も実際に言葉を交わすことなく、手紙のみの交流だが
距離もあるが深く、元は情を交わした相手との
心許している微妙な関係の中で心の内を吐露する。

離婚した理由も壮絶であるが、その後の二人の人生もまた
紆余曲折があり、ゾッとするくだりもある。
しかし一番分かり合えるのは、
このもう未来には決して寄り添うことのないお互い同士なのだ。

二人の往復書簡では、
人間の「罪」「業」「因果応報」「死」などについて語られたが、
それでも、最も自分を理解してくれる人がこの世にいる事に
納得して未来に向かって歩き出す。

錦繍という美しい題名に惹かれて、そして
「この著者の本の中で一番好き」と勧めてくださった人もあり
読み始めた。
読みながら一体どこが「錦繍」なのだろうと分からなかったが、
最後まで読み終えて理解できた。

人間の人生の一瞬一瞬、出会う人一人ひとりによって
その人の人生が織り上げられる。
細い頼りない糸の集合であっても、そこに
人間の業や愛憎、苦しみ、悲しみ、希望、愛などが織り込まれて
個々に織りあがるものは、美しい「錦繍」になり得るということだ。

音楽

『日本の恋と、ユーミンと。』 松任谷由実

松任谷由実40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。 (初回限定盤)(DVD付)松任谷由実40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。 (初回限定盤)(DVD付)
(2012/11/20)
松任谷由実

商品詳細を見る


だいたい毎年のクリスマスには、
その年の流行りのクリスマス・アルバムを買う事が多いけど、
もう今年は、クリスマスの新しいものは欲しくなく…
秋に40周年を迎えたユーミンの記念アルバムにした。

夫は結婚前ユーミンが好きで姉弟LPレコード
何枚も買い集め、義姉の結婚時に折半したと聞いている。
うちでLPが聴ける時はたまに聴いていたな~。
もう今うちにはCDしか再生する機器がない

私は、そんなにファンでもないが
前回のクリスマスの頃はすごく迷惑をかけた(入院)から
反省を込めて夫の好きな物をプレゼントすることにした。

さすがに、40年も第一線で活躍されていると
ポピュラーになった周知の曲が多くて、
特に覚えようとしていない私でも何曲も歌える

あの日にかえりたい、中央フリーウェイ、春よ、来い…

ちょうど良かった。年末年始の車での大移動
ラジオも入らない山間部やトンネルが結構ある。
会話のない二人でも、このアルバムで乗り切れた。

米子市 ⇒ 奈良市 ⇒ 金沢市 ⇒ 奈良市
     豊中市 ⇒ 神戸市 ⇒ 茨木市 ⇒ 米子市
1300キロも移動した。

運転に自信のない私も今回は頑張って交代したが、
私の運転の助手席で眠れるのは、この世で夫だけだろう。
眠ったまま、次回目覚めたらあの世ってこと…
ん? あの世では目覚めない。
知らない間に永遠の眠り…

という事にならないように、
私の運転免許証は『空いている高速道路限定』
だって、歩行者も自転車も信号もない。
前との距離を測り、ただ前に行けばいいのだ

緊張を和らげるため、ガムを噛み
ユーミンに耳を傾ける。これで準備OKだ。

何がOKなのか…私にしか分からないOK。

おでかけ米子+花回廊

やっぱり行かなきゃ初詣

やっぱり初詣はかかせない 清々しく心身がひきしまります。

今年は、元旦には奈良のご近所の杵築神社へ。
元旦の午前中にお参りするのは初めてで人出にびっくりした。
小さな神社なのに15分程並んだ。皆一年の幸せを祈るのだな。

そして米子に戻ってからも、米子での幸せを祈願して
よくばりにも、家から一番近い賀茂神社天満宮へもお参りした。
HPはこちら☆★☆

まだ少しが残っていて空気を清めているように感じた。
賀茂神社鳥居
賀茂神社門

米子最古の社と言われ、室町時代あたりにはすでに創建されていたらしい。米子鎮守の神様。
ありがたくお参りさせていただいた。

加茂神社正面

境内には井戸があり、米子三名水の一つの宮水が湧いている。

賀茂神社井戸

さあこれで今年も安泰だ~

ところで今年気づきましたが、関西と米子ではしめ飾が違うの。
関西風は、横長の縄で(私はこれしか見た事がなかった)

image[4]

米子では、こんな風に丸めた縄。始めお洒落なリース風と思ったけど
違うようでした。ご近所全部この輪になった縄だった。
地方で違うのですね~
しめ飾り

2013読書

『乳と卵』 川上未映子著

乳と卵乳と卵
(2008/02/22)
川上 未映子

商品詳細を見る


結局、芥川賞というのを受賞する文学は“芸術”なんだと分かった。
読書上級者には、そんな事当たり前だと言われそうだが、
私はこの作品を読んで初めてはっきりそう思った。

いままでに受賞作を読もうと思って手にしたものでも、
最後まで読み切ったのはこれが初めてだ。
私の理解力を超える難解なものばかりでとても追いつけなかったのだ。

この本も難解といえば難解だけど、読めた。
主人公は、30代の大阪出身、東京で一人暮らしする女性で
そこに、姉と姪が訪ねてきて2泊3日を過ごす間の出来事。

主人公の女性がただ淡々と自分が思う事を語るような文章で
物語が進む。変わった(芸術的)表現に目が留まる。

題名のとおり女性の象徴となる「乳と卵」の事ばかりだ。
姉は、豊胸手術の事で頭が一杯で
姪は、大人の女性になるのが嫌で
そしてこの母娘は会話がなりたたない。

女性特有の血生臭い匂いが全編に漂っていて
芥川賞…を取ったという事は、当然男性が読んでも
この作品の芸術性が評価されるのだろうけど、
本当にこの世界が男性にも理解されるのだろうか。
自分の身に起こるはずもない事でも。

メキシコのフリーダ・カーロの絵画を彷彿させる
印象的でしばらく忘れられない作品だ。

旅行

年末年始はじまりはじまり

とうとう新年がやってきました
今までの年越しは、夫の父親が亡くなってから7年間
喪中のお正月を乗り切るのをきっかけに
私の両親+私の叔母を含めて総勢6名で山中温泉で過ごすのが
恒例となっていた。

昨年も旅行の準備をしていたが、私の入院でおじゃん
になったので、この際(?)ということで、今年の旅行はもう止めて
親戚のごあいさつ回りの旅とする事にした。

まずは、29日に米子から奈良のうち(無人)に行き掃除
そこで一泊し、私の両親に会いに金沢市へ移動。
なかなか会えないので嬉しい。ここで年越しをすることにした。

道程で夫と二人立ち寄り湯。石川県美川町の美川温泉“元湯ほんだ”へ。
薄茶色まるでコーヒーに浸かるような色のあるお湯。HPはココ☆★☆
ほこほこスベスベになったところで、実家へ。

ラッキーなことに、金沢に家には頂き物の『毛蟹』があり
しかも一人一杯充て。毛蟹と日本酒で全員上機嫌だ~
何回も前回の年末の私の件を繰り返し、乾杯してもらった。
カニは手が汚れてしかも食べるのに夢中で写真なし。

年越しは、金沢の豪華なそば“小立庵”で

小立庵

年越しそば

年明け元旦には、大阪豊中市の夫の実家に。
姑は、お料理の大好きな80歳。久しぶりに腕を振るい“おせち”を
一通り用意してくれていた。お義父さん亡くなって以来だ。
懐かしい!!この味、この味 
これも食べるのに夢中で写真がないごめんなさいお義母さん。

私の好きな黒豆、栗きんとん、ナマコ、棒だら、ブリ…お正月の味、
全部そろっていた

結局私は、この日本の伝統おせちの一つも継承していないなぁ
2日のお昼には京風の御雑煮(白味噌)をいただき、優しいお姑さんに感謝。そしてお義父さんのお墓参りに。ごあいさつ。

そうして、今度は夫の姉の家に3人でごあいさつに。
久しぶりに下の甥にも会えて賑やかな宴会となった。
私が結婚したときに3歳だった子が、今や立派な社会人だ。
自分の歳を思い出す
実は年女…きゃーこんなところに書いていいの?)

お義姉さんのところでは、豪華すき焼きでお持て成ししていただいた。そしてこちらの酒豪一家、伝統のコップ酒
飲んじゃうよ~食べちゃうよ~

嫁の立場も忘れ…はめを外し…
柚子風呂の一番風呂まで入れていただき…

大はしゃぎのお正月が過ぎた。
今日は喉が枯れて鼻水ズルズルだ。もしや風邪? はしゃぎ過ぎ?
残り後3日は寝正月だ。まだ体重計には乗っていない

今朝の米子の雪景色。
4日雪景色
カウンター
プロフィール

Author:Namiko
2011年7月~2014年3月
 鳥取県米子市に在住
2011年12月
 人生観が変わりました

心の声に耳を澄ませて
会いたい人にはすぐ会う
行きたいところには行く
いつもにっこり微笑んで
毎日の生活に幸せを探す

米子での楽しかった日々を糧に
奈良でも自分磨きをし、
ピカピカに光りたいと思います

みずがめ座A型
要約筆記勉強中
LOVE福山雅治

小鳥たちが飛び回るブログパーツ

名前:
メール:
件名:
本文:


Page Top

Powered by FC2 Blog |

FC2Ad

| Template Design by スタンダード・デザインラボ