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2013読書

『断捨離アンになろう!』 鈴木淳子・川畑のぶこ

断捨離アンになろう!モノを捨てれば福がくる断捨離アンになろう!モノを捨てれば福がくる
(2010/12/11)
鈴木 淳子

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なんでこんなに物がたまるのか
二人家族なのにもっとシンプルに生活できないものかと思っていた。

タイミングよく先日うちにきた叔母が
「私がこなかった1年半の間にもまた物が増えたね」と言ったのだ。
ガビーン!!気のせいじゃなかったのね。

原因は分かっています。捨てていないから。

世間では、引っ越しを経験すると荷物の多さを自覚して
持ち物を見直し整理するきっかけになるという。
うちは、2年前に引っ越しを経験したのになぜ減っていないのか。

原因は分かっています。自分でしていないから。

夫の会社が費用負担してくれるというので、
おまかせ?らくらく?名前は忘れたが荷造りがパックになっていて、
私が任されたのは、貴重品と冷蔵庫の中身だけ。
押し入れ、棚のものはガラクタまで全部業者さんがやってくれた。
タンスの引出し・収納ケースに収まっている物は、引出しごと運搬。
だから見直していないんだな~

ただ、以前少し整理のきっかけになったことはあります。
私の突然の入院。突然に救急車で運ばれるという突発的なこと。
手伝いに来てくれた人達はウチの惨状に驚いたことだろう。
今まで隠していた私の整理ベタを取り繕う事ができなかった。

原因は分かっています。いつかできると思っていたから。

それからは、少しずつ小物、本、書類など見直し処分していった。
なのに、一向にスペースができないのはなぜか。

原因は分かっています。大量の服やタオル類。

私にとっては、これが一番のネック。
もらい物の新品のTシャツ、一回しか着ていないドレス、
サイズが合わなくなっても希望を持ってるスカートやパンツ、
リメイクしたい大好きなプリント、高かったコート、
手作りのプレゼント、〇〇さんのお土産、いつか着るはずのもの。
そして、大量のお返しの新品タオル。

原因は分かっています。捨てたらバチが当たりそう。

バチは恐い。そして贈ってくれた人の顔が浮かぶ物。
こういったものを処分するには、後押ししてくれる力が必要だ。
私はいつもアドバイスや相談事は本に頼るので、さっそく図書館に。

あるもんですね~。整理本、収納法、断捨離。みんな悩むんですね。
で、私にあってそうなこの本を借りて一気読み!
ほぼマンガなので楽しく笑いながら「私もそうやねん!」と
友達としゃべっているような気分に。

勢いで、着なかった夏服をゴミ袋につめた。
タンクトップ10枚!!ミニスカート!!くたびれたTシャツ!!
新品にも手をつけられた。

この本には、思い出や新品の物との別れ方も書いてあった。

別れ方は分かりました。これからしばらく忙しくなります。

まだまだ甘かった。いつ死んでもいいように家中見直しだ
綺麗に整理されたら幸運が舞い込むんだって
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2013読書

『永遠の仔』 天童荒太

永遠の仔〈上〉永遠の仔〈上〉
(1999/02)
天童 荒太

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永遠の仔〈下〉永遠の仔〈下〉
(1999/02)
天童 荒太

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読み始めて数時間後には後悔しだした。
もう読み続けるのを止めてしまおうと何回本を置いたことか。
こんな話イヤだ。
夜読むとうなされるので、眠る前は読まないようにした。

なのにこの上下巻の長編を読んでしまったのはなぜか。

もし幽霊らしきもの、幻かどうか分からないものを見てしまったら
もう一度目を見開きその正体を確認せずにはおられない。
そんな気持ちにさせられたから。話の最後まで確認せずにおられない。

12歳の3人の子供達が出会う場面から、
18年経って再開した現在を交互に展開させ、
30歳になる彼らの現実と幼少期の経験の関係を書く。

人は生き方を変えることはできるが、
人生の途中で自分をリセットすることはできない。
どんなに忘れようとしても自分の事を知らない人に紛れようとも、
生まれてから現在までの過ごした時間すべて、経験したことすべてが
体に染みつき、むしろそれによって成り立っているからだ。

では、死ぬことによってリセットされるのか。
人の死はリセットではない。
死してもなお周りに影響を与え続け、
絶望の淵に立たせたり、救いの手を差しのべることもできる。

おでかけ米子+花回廊

続けよ!ウォーキングⅢ

ウォーキングを再開した!

8月は猛暑につき・・・あかん死ぬかもしれん。という理由や
お客様、雨、お出掛けと様々な言い訳で余り歩かなかった。

でもこの2、3日の朝の涼しさに誘われ、また歩いてみた。
たった2-3週間でもやっぱり季節は進んでいるものだ。

8月初旬に美しく香り高く咲いていたこの花は盛りをすぎ
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ジャスミンのような濃厚な香りはすっかり影をひそめ
すぐ隣に新たに、似ているようで違う清楚な花が盛りを迎えていた。
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こちらの方がジャスミンの花に似ているが、そう香りはない。
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耳を澄ますとセミの鳴き声も変わっている。
「じぃーー」とただやかましかったのが、「にいにい」と。

鳥大漕艇部の朝練も涼しげにスイ~
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空には、秋の雲
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鉄橋下の照り返しもゆらゆら美しく見えた。
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8月始めに遭遇した体長50㎝程の“エイ”無事海に帰れたかな。
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夏には見る気も起こらなかった、公園入口のライオンも
おばさんが大笑いしているような間抜けな顔に(ごめん)見えた。
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季節も変わったけど、私の心も変わったのだな。

ごちそうさま

豆乳ブランマンジェ 黒みつソース

前から気になりつつ、そのままにしていた『黒砂糖』
弟が沖縄のお土産にくれたものだ。たぶん1年以上ほったらかし

図書館で料理本のコーナーを見ていて偶然に見つけた『黒糖のお菓子』という本。これでなんとかしよう!! もったいない。

一番簡単なのは『黒みつ』だと分かった。
ただ、水と一緒に火に掛けて少し煮詰めるだけでできる。
そして、アイスクリームやトーストに掛けても美味しいらしい。

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な~んだ。塊で保管しておくより使い勝手がいいよね。
というわけでさっそく蜜にした。
上に溜まった泡はアクじゃなくてミネラルなんだって。
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せっかくなので、本にあった“豆乳ブランマンジェ”も作った。
豆乳以外はうちにあったものでできた。これもかんたーん!
要は無調整豆乳を片栗粉と寒天で固めただけ。
(冷やすバットがなかったのでお鍋で)
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こんなちょっとの手間でできるんだったら早く作ればよかった。
ブランマンジェにはまったく甘味はつけず黒みつだけで楽しむ

黒みつをとろーりと掛けた。マスカット添え
とろっとろで美味しかった 低カロリーで体にもいいね。

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この本を借りているうちに、もう何種類か作ってみよう!!

黒糖のお菓子―卵・乳製品なしで体にやさしい黒糖のお菓子―卵・乳製品なしで体にやさしい
(2009/10)
江島 雅歌

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2013読書

『血脈の火』 宮本 輝

血脈の火―流転の海〈第3部〉血脈の火―流転の海〈第3部〉
(1996/09)
宮本 輝

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第一部の流転の海から14年がかりで出版された第三部。
出版を待っていたファンには長い年月だったようだ。
著者には読者から出版催促の手紙も多く届いたという。
私は最近読み始めたので第二部読後、間髪を容れずこの作品を手に取れたのはラッキーだと思った。そのぐらい面白いのだ。

この作品は、三部の中で最もスピード感に富み夢中になれる筆致。
普段小説などを読むときには、文章技巧や個性的な表現を
ゆっくり味わったりするのだが、そんな余裕を与えない展開に
さすがに才能のある著者だなと読後感心する。

第一部『流転の海』の感想☆☆☆ 第二部『地の星』の感想☆☆☆
この作品では、熊吾は妻と子を連れ愛媛県から大阪に舞い戻り、
新たに大阪市の西端、堂島川と土佐堀川に挟まれた交通の要に居を構え
水を得た魚の如く、次々に事業を興していく。

一から事業を興すとはこういう事なのかと
サラリーマン家庭に育ち、夫も会社員のわたしは少し驚きをもって
成り行きを読み進めた。

そんな中、体の弱かった息子の伸仁は小学生となり両親の心配をよそに
都会の雑踏に負けず社交的な子供に成長していく。
やっぱりヒョロヒョロですぐに熱を出し学校を休むが。

熊吾には、事業の紆余曲折だけでなく常に親戚縁者のしがらみが絡みつく。自分の母親、妹、甥姪、妻房江の親、親友の子供などに、精一杯の愛情を持って応えていくが相手があること。思うようにはいかない。

『血脈の火』という少しおどろおどろしい題名となっているが、
人の持って生まれた運命、業、とはその血脈の中に灯る火なのではないか。遺伝子レベルの逃れられない人間の性、性質。
熊吾は自分自身、房江、伸仁の運命を思う。

2013読書

『花明かりのことば』 清川 妙

花明かりのことば花明かりのことば
(2003/12)
清川 妙

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リニューアルオープンした米子市図書館で最初に借りた本。

この著者のエッセイを読むと心が清らかになるようで好きだ。
最近では『兼好さんの遺言』☆☆☆と『乙女の古典』☆☆☆を読んだ。

ことし92歳になられるお元気な方の10年前出版のエッセイ。
前書きには、
「・・・ふとしたことばを通して、人は心のやさしさをこぼす。
やさしさのこもることばは、花明かりにも似て、闇の中に立ちすくむ人も励まし、希望の灯にもなると思う。(略)」とある。
これを読むだけでも心が洗われる。

優しい言葉を選んで綴られるのは、
人を元気にする「ほめことば」、手紙やお礼状の「心をつなぐことば」
お悔やみやお詫び「気持ちをくむことば」、異国や受診での体験など
マナー本ではないが、こうありたいなと素直に思える事柄。

心優しく穏やかな人(著者)にはその心が通う素敵な方達が集まる。
人々の優しい心の泉を湧き出させる力があるのだと思う。

もう一つ勉強になったのは、
著者が沢山の著作☆☆☆があり、エッセイや手紙の教室を持つ
国語のプロといえるのに未だ常に手元に辞書を何冊も持ち、
疑問に思ったことはすぐ調べているということだ。

日本語の表現は難しい。
何気なく使っている言い回しが間違っていたと知ることも多い。
丁寧な優しいことばを使えるように普段からことばに敏感にならなくてはと反省をした。

実は、私の卒業した学校の教えは『和顔愛語』という仏教用語を
教育の柱としていた。(穏やかな表情と優しい言葉)
卒業して何十年も経ってからこの教えの大切さを思う。


驚いた事

やられた~!!

お盆の週の日曜日いつものように夫とスーパーに

なーんか美味しいものあるかなー?とお気楽な二人。

あれやっぱり。今週はずっとどのスーパーも品薄だ
お客さんは多いのに品数がない。店員さんも少ない。

いつも地産地消を心がけている私だけど、
鳥取県産のスイカもメロンも葡萄もない。鮮魚は白イカだけ。
野菜は出雲産のがあるからイイとしても品数が少なすぎる。

想像だけど、
こちらはお盆を利用して里帰りしてくる人が多いので
各家まるでお正月のようにご馳走を用意して接待の日々なのでは。
当然、マグロを筆頭にお刺身類、特産のスイカやメロンなどを買い揃えて待っている。

ニュースでは、夏の成人式の様子も放送していたし、
夫の会社の人はお盆の行事として12件も挨拶に行くと言ってた。
ある意味お正月より賑わっているのかも知れない。
当然手土産も買うだろう。里帰りの人はお土産も。

そして収穫や漁、出荷は接待のため休みがちだ。
需要と供給のバランスが崩れているのだ

そんなこと考えなかった私達はご馳走にありつけず、
まだ出始めで高価な梨を買い、豚肉の夕食にすることにした。

レジに並びながら、だいたい〇千円ぐらいかなと見当をつけるが、
なぜか予想より千円ほど高くついた。
主婦歴20数年の私、計算は苦手でもほぼ感で分かるものなのに・・・

スーパーを出て車に乗ってから夫に
「なんかご馳走買ってないのに、予想より高かってん」と言ったら
「レシートに打ち間違いがないか確認したら?」と。それもそうだ。

えー ラーメンが890円もしてる

夫がいいもん見つけた!!とカゴに放り込んだ
『くまモンラーメン5食セット』が・・・まさか。
一般的なメーカーの5食セットなら298円ぐらいよね。

思わずスーパーにUターン、売り場に値段を見に行った。
はい。確認せずに購入した私達が悪かったです。
確かに合っています・・・ これと高値の梨だわ。

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恐るべし、くまモン
今夏は、サッカーのガイナーレも遣られ、高校野球も熊本工に負けた。
そして、私達はラーメン袋のデザインに・・・。
「くまもとサプライズ!」って書いてあるし ほんと驚いた。
大切にいただきます。

2013読書

『地の星』 宮本輝

地の星 (新潮文庫―流転の海 第二部)地の星 (新潮文庫―流転の海 第二部)
(1996/02/28)
宮本 輝

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第一部『流転の海』の感想は以前のブログ☆☆☆ その第二部。

松坂熊吾は、戦後の大阪で事業を再開して順調に業績を上げていったが
50歳で授かった一人息子が病弱で、妻も体調を崩しがちだったため、
思い切って事業をたたみ、生まれ故郷の愛媛県南宇和の田舎に引きこもった。

息子は自然の中で虫を捕ったり走り回るうち次第に健康になってくる。
そんな中、親分肌の熊吾には人々が相談事を絶えず持ち込み
狭い村の中を熊吾は精一杯の情をもって人のために奔走する。
しかし一方で、その郷里で百姓として一生を終えた自分の父には
度量の深さ、人間としてとうてい適わないと思慕する。
黙々と田を耕し、雑草を抜き、草履を編み56歳で日射病で死んだ。
あと二年で自分も父の死んだ歳になるというのに。

熊吾は立ちはだかる難問を次々動物的直感と行動力「選択」で
乗り切っていくが、一体「直感」や「選択」とは何か。

先日TVで、人は日々選択を繰り返して人生を歩んでいるが、自分に
有利な選択をするためにはどうすればいいか、という番組があった。

それには「選択」を意識的にして、経験値として積み重ねていけば、
次第に「直感」として自分に刷り込まれていくというようだった。

人生における「選択」、もう取り返しがつかない「選択」について
考えてみるきっかけになる小説だった。

驚いた事

お盆に驚いたこと

自分の実家からも夫の実家からも離れ仏壇もないマンションに二人
暮らしていると、お盆の実感が全く湧かない。

今年はお墓参りもしなかった お彼岸に持ち越し。

そんな中、米子では奈良で見たことも無いものが店頭にある。
昨年大阪から遊びに来た友人も見たことがないと言ってた。

『お盆用品オガラ』原材料は麻だったと思う・・・
お盆用品
お盆お供え
このお供えは見たことがあるけど・・・

近くにいた老夫婦にオガラは何に使うのか聞いたら
野菜で作るお供えの馬と牛に使うと教えてくれた。

あぁ。それは関西でも作ります。
私は作ったことないですが、祖父母の初盆のとき母が作っていた。
お寺から支給してもらったと思う。
スーパーに売っているのは初めて見たし名前も知らなかった

          

せめて今年のお盆は自分の先祖のことを考えてみようと思った。
以前読んだ本に
「自分の先祖10人の名前を調べて感謝しよう」と
いう一節があったので調べたことがある。
そのときのブログ☆☆☆

調べた曾祖父母たちの名前は手帳に控えていて時々ながめている。

このお盆にも一人一人の名前を見ていたら厳かな気持ちになった。
吟十郎、勝、勘一、琴、佐喜真、さだ、民太郎、愛・・・
この人達の苦労がなければ今の私は生まれない訳だ。

ところで、先日遊びに来た叔母とこんな話をしていて
祖父母(叔母にとっての両親)の話題になった。
その祖母のことはよく覚えているけれど、
とても大人しい性格で夫と子供達の言いなりだったイメージ。

高校生のころ恋愛に興味のあった私は、
祖母になぜ祖父と結婚したのか聞いてみた。
祖母ははにかみながら「あの時代は両親に言われるまま嫁いだのよ。結婚式当日まで相手(夫になる人)の顔も見なかった」と言ったので、私はものすごく驚いて「信じられへーん!!」と叫んだ。

この話を叔母にすると
「それはウソや!お祖母ちゃんは、男前のお祖父ちゃんが好きで好きで追いかけて結婚したと聞いているよ」

ま、まさかーー!確かにお祖父ちゃんはとても歳を取ってもハンサムな人だったけど・・・
私は、お祖母ちゃんに騙されていたってこと???
あの大人しかったお祖母ちゃんに??


おでかけ島根県

涼を求めて~足立美術館

関西から米子に戻ってくるとき叔母を乗せてご招待。

1年半前退院したばかりの私を気遣って来てくれたときは、
吹雪の米子でした。心配をかけて、
旅行らしいこともできなかったので今回は完全な遊びで。

でもこの酷暑に70歳前の叔母を連れ歩くことも気兼ねして、
2泊3日涼感プランを組んだ。

真ん中の1日、朝をゆっくり過ごして
まず人気のお蕎麦屋さんへ。私はこの辺りの蕎麦屋で一番好き。
『上代』は11時半に入店しないと行列になってしまう。
そば上代

そば処 上代
米子市加茂町1丁目10番地
電話:0859-34-1129

足立美術館へはJR米子駅から無料バスで。

私の涼感プランでは、
先に足立美術館から徒歩1分の所にある温泉で湯浴み
暑い夏にのぼせない?て心配しないで。サッパリ爽やかになれるから。
後で徒歩1分の美術館のクーラーに入るので大丈夫

『さぎの湯荘』 HPはこちら☆☆☆
しっとりした温泉旅館でインテリアも庭も風情があり露天風呂も広い。

【日帰り入浴】
 利用時間
 11時~15時(受付14時まで)
 18時~21時(受付20時まで)
 ※15時~18時まではご利用できません。
 料金:大人700円、子供300円

ゆっくり時間をとって寛ぎ 「ふは~ 最高だ」

『足立美術館』
10年連続日本一を受賞した庭園は、美しく夏の陽に輝いていました。
足立美術館1
足立美術館2
足立美術館3

暑さにさらされない建物の中から鑑賞できるのがいい。
ときどきオープンスペースになっているが湯上がりの肌でサラサラ。

日本画ばかりでなく、童画、彫刻、陶芸など多岐にわたる。
作品を観ては『庭鑑賞』を繰り返しメリハリがあり飽きない。

足立美術館4

日本画に観る、感じる』という夏期特別展が開催されていた。

水辺の風景、蓮、鷺、竹林、滝、川、雪景色、雨、浴衣美人など
涼しさを連想する画が集められていて楽しく鑑賞できた。

足立美術館5
足立美術館借景JPG

休憩は館内の喫茶室『大観』で池の鯉を眺めながら冷たいお汁粉を

足立美術館のHPはこちら☆☆☆
ミシュランガイドの三つ星も取っています。

日が傾き涼しくなったところで米子へ戻った。
大人のちょっとリッチで涼しい夏のおもてなしができました。

おでかけ関西

『マリー・アントワネット物語展』 兵庫県立美術館

『ルノワール展』を観てピアノ鑑賞もして
まだまだ私の美術館の一日は終わらず。

この日『マリー・アントワネット物語展』が催されているのは、
当日美術館に行ってから知った。
一日ここに籠もるつもりだったので嬉しい。共通割引もあった。

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今夜は夕食の用意も必要ないし、大阪は花火大会で混雑しているし
猛暑だし日が暮れるころに帰ろうとこの企画展に相応しくない
主婦の現実に思いを巡らせながら

先程、1800年代の印象派の絵画を鑑賞したばかりだったので
さらに100年前の肖像画にはかなり違和感を感じた。

それでも煌びやかな一生を送ったマリー・アントワネットの
大切にしていた香水入れや、懐中時計のコレクション、
付けホクロ入れ(ピンセット・のり・布・香水の携帯用セット)
メイク道具、豪華な衣装などを見ているうちに虜になる

『マリー・アントワネット物語展』HPはこちら☆☆☆

肖像画で一番美しかったのは予想通り、
フェルセン伯爵との不倫の恋の時代に描かれたものだった。
なんともよう言わんけれど・・・綺麗もんはきれい!!

たっぷりヴェルサイユの華に魅せられました。

          

ところで、この美術館の建物自体も好きなのですが、
その屋上には『美かえる』君っていう
巨大カエルが乗っかっているのです。

ミカエル斜めJPG
ミカエルアップ

オランダ人アーティストによるデザインで
「無事カエル」「幸せカエル」などの縁起よさ
西洋でもオタマジャクシからカエルに体を変革させて成長する
「復活のシンボル」とされているため、
阪神・淡路大震災の復興からの「文化の復興」シンボルとして
ここに鎮座しているようです。(幅10m×高さ8m)

この海側辺りは、かなりの被害があったところですが
すっかり美しく復興を遂げています。
早く東北の復興も達成されますように。

おまけですが、現在鳥取県人としては
入口に展示されていたこれも見逃せませんでした

因幡の白うさぎの砂像です・・・鳥取県グリーンウェーブから
鳥取県砂像


おでかけ関西

『ルノワールとフランスの絵画の傑作』兵庫県立美術館

関西でちょっとした用があり、時間がとれたので
前からチェックしていた『クラーク・コレクション』を観に行った。

今回友人にも声を掛けずに完全なる一人旅気分。
大阪に着いたら夫の車から降ろしてもらう。
気を遣わずマイペースお気楽な午後

アメリカの『クラーク美術館』が安藤忠雄氏により改修されるのを機に
世界巡回展が行われている。
ルノワール、モネ、ドガ、ピサロ・・・必見でしょう!!

この美術館は駅から徒歩8分。
熱暑で倦厭されたのか夏休みの土曜日というのに空いていた。
こういう時こそ美術館や博物館で涼めるのにね
子供はプール、大人は建物の中。

玄関中庭には、主な作品の大パネルがあり気分がはやる。
『鳥と少女』 ピエール=オーギュスト・ルノワール
鳥と少女

『稽古場の踊り子たち』 エドガー・ドガ
稽古場の踊り子たち

『蛇使い』 ジャン=レオン・ジェローム
蛇使い

『小川のガチョウ』 クロード・モネ
小川のガチョウ

73点もあり、しかも内容の濃い作品ばかりだったので
印象に残った作品はもちろん沢山あったけれど、
素人目(私)に面白かったのは

『ガチョウ番』 コンスタン・トロワイヨン
羊飼いのようにガチョウを散歩させている少年。
ガチョウって散歩させるの? 完全にガチョウが主役だった

『小川のガチョウ』 クロード・モネ
上のパネル写真参照
キラキラと小川と新緑が輝いて宝石のオパールのような色彩

『画家の家の庭師』 カロリュス=デュラン
庭師(使用人)の肖像画って珍しくない?

『自画像』 エドガー・ドガ
43才時のドガ、飲み友達になりたい
頬や口元に陽気な人を漂わす

『自画像』 ピエール=オーギュスト・ルノワール
34才、58才の2作品 神経質そうでイメージと違った
天才過ぎるのか・・・友達は無理

『眠る少女』 ピエール=オーギュスト・ルノワール
少女の膝上には猫もお昼寝
無防備にリラックスしている表情

『タマネギ』 ピエール=オーギュスト・ルノワール
巨匠の手に掛かるとただの玉ねぎが
うっとりと鑑賞に堪える輝きをもつ

な~んて、感じたことを書き留めてみました
兵庫県立美術館の紹介ホームページ☆☆☆

うちわを持つ少女

ランチは館内のカフェで。期待していなかったのにさすがは神戸
カフェランチ

午後は無料のピアノリサイタルも楽しんだ。

『釈迦郡 洋介ピアノリサイタル』 ギャラリー棟アトリエにて

J.S.バッハ 平均律クラヴィーア曲集第2巻より7番
       プレリュードとフーガ変ホ長調BWV867
L.V.ベートーヴェン ピアノソナタ第17番 op.31-2
J.S.ブラームス 2つのラプソディー op.79
F.リスト ハンガリー狂詩曲第7番 ニ短調 S/G244,R106

    

男性らしい力強いタッチの演奏に鋭気を取り戻した。お得~

おでかけ米子+花回廊

河童大集合!!

どんなに暑いときでも、輝く加茂川の水面を見ると
少し和らぐような・・・ いやー暑いものは暑いですが。
気分転換に水辺の涼を求めて

加茂川と蔵

加茂川と舟2JPG

加茂川1

涼を求めて 河童も大集合
私もスイカだーーい好き 暑い日にはアイスよりスイカよね。
河童の三平
カッパ米子JPG
よじ登りカッパ
カッパファミリー

加茂川には本当に河童が住んでいたのかも河童伝説が多すぎる。

加茂川と土蔵JPG

こっそり藪からからこうやって覗いていたりして。
夜は恐くて見に来られません

おでかけ米子+花回廊

街の七夕~川口神社

旧暦の七夕祭り
8月に入ってから少しずつ軒先の飾りが増えていった

七夕昼5

そして当日こんなにゴージャスに
普段は目立たない地味な通りが一変。正面は鳥取大学医学部付属病院。

七夕昼2
七夕昼1

夕方にかけてまだまだ飾り付けるご近所の方達。
暑い中ありがとうございます。

飾り付け1
七夕昼3JPG
七夕昼7

風にたなびいてきれーい 川口神社には幟が立てられて。 

神社前昼1

夜には足下にも灯火がおかれた。

七夕夜2JPG

各家から七夕飾りを手に持ち、参道を歩く人々。

七夕夜1

神社の境内に山積みにされていた。
 
七夕夜お供え
七夕夜お参り

私も健康を祈願してお参り
境内には、夜店が出ていたので久しぶりに何か買いたいと思い
覗いてみましたが、綿菓子500円、でこまん(人形焼き)500円の
物価高にびっくりして買えませんでした

七夕夜飾り



おでかけ鳥取県

ガイナーレ鳥取第27節

くまモン見たさに・・・いえいえガイナーレの応援のため
日曜日のナイターに出掛けた。

朝から雨が降ったりやんだりあいにくの天候だったが、
レインウエアの準備完璧。靴も濡れても大丈夫なサンダルを履いて。

相手はそう、あのくまモンの『ロアッソ熊本』
先日から鳥取県の平井知事を表敬訪問したりして、
ローカルニュースを賑わせていた。
稼働域の小さい(体型と柔軟性のせい)トリピーは不利だよ~

試合前には雨はやみ幸先のよい虹 きょうは勝利かも。
2

ところがくまモンが、くまモン体操を披露して一気に場をとりこに 

3
4

トリピーやガイナマンも一緒に体操あかんのちゃう?皆飲まれてる。

全員

これだけキャラクターが揃ってもこのくまモンの目立ち方はどう?
強力なデザインだわ~ たった3色で出来ているのに。

スタジアム外には、『むきぱんだ』も応援に来ていたが、
この差は・・・シンプルだからイイってものでもないらしい
むきぱんだ
試合JPG
試合2

試合は、なかなか接戦で両者点が入らない。
そして雨 急いでレインウエアを着て縮こまる
傘禁止なので、顔にもしぶきが流れ落ちる。
ひゃーーーと一瞬試合のことを忘れていたが、
芝生の水溜まりに滑って選手もこける姿をみて、
グラウンドでは目も開けられないのだと思って、またまた大声で応援。

そのうち、豪雨のなかレインウエアで濡れているなんて、
子供の時以来だと楽しくなってきた。
夏というのに気温も低くてちょうどいい。

試合は0-0で分けてガイナーレの順位は下がってしまった
がびーん くまモンのせいや・・・。

くまモンパンフ
でも、豪雨の中必死で守った熊本県のパンフを喜んで見ている。
くまモンに飲まれた観客の一人に成り下がった。

くまモンオフィシャルサイトはこちら☆☆☆

嬉しい事

ランチwith友達♥

関西から友達がやって来た
家族で皆生に海水浴にやってきたんだって。
でもさすがに私と同年代の彼女は泳げない(プールならOK)ので、
単独行動で私とランチ

事前にメールで打ち合わせして、米子駅前の『旬門』に行くことに。
関西からのお客様は、山陰の山海の幸を食べたがるので、
和食が人気が高い。この『旬門』はお客様に定番で案内するお店。
地元でも人気のお店。

到着が12時回っていたので15食限定の「彩り懐石」は売り切れ
週替わり定食にしたが、満足してくれたよう。
関西で同じもの食べたら3500円はするよね~とうなずきながら、
これは激安1000円。いろいろ小鉢、刺身、茶碗蒸し、すき焼きと
デザートにコーヒーまで付いている。
IMGP1070.jpg
写真が下手でごめんなさい

半個室で落ち着いて、溜まっていたおしゃべりをした。
彼女は、厳しかった仕事を辞めて子供とのんびり向き合っているよう。
ほんわかした雰囲気を取り戻していた。

私は日頃の愚痴をこぼし「そうや。そうや」と同意してもらって、
なんだかホッとした

何より方言(ベタな関西弁)を気にしなくて会話内容に集中して
話せるのがとてもリラックスした。
やっぱり普段、イイ格好をしているのだな~
下品に思われたくない嫌われたくないと無意識に繕っているのだろう。
もっと普段から堂々と関西弁の発音で話そうと思った。

旬門米子本店 (HPはこちら☆☆☆
住所:米子市明治町140駅前パーキングビル1階
TEL:0859-21-7088
FAX:0859-21-7089
営業時間
11:30~13:30(ラストオーダー)
17:00~24:00(ラストオーダー)
定休日:なし

皆生の旅館3時のチェックインに間に合うように別れた。
彼女は今、唄うことに夢中
所属している団体(human note)のCDをプレゼントしてくれた。
IMGP1072.jpg

家に帰って聴いてみたら元気が出る前向きな歌ばかり。
さあ、私も元気チャージ完了

human note のHPはこちら☆☆☆

2013読書

『まほろ駅前多田便利軒』三浦しをん

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
(2009/01/09)
三浦 しをん

商品詳細を見る


この著者のエッセイは歯切れがよくて大好きなのだが、
小説は始めて読んでみた。直木賞受賞作。

多田啓介は駅前で『便利屋』を営んでいるが、ある日
高校時代の親しくもなかった同級生の行天春彦が
真冬に裸足の健康サンダル履きで転がり込んできた。

便利軒には「そんなこと自分でしたら」と思える依頼が舞い込む。
塾の送迎、ペット預かり、戸板の修理、倉庫の片付けなど。
多田はそれらを誠心誠意こなしていくが、いつの間にか
行天もパートナーのように一緒にでかけるはめに。

2011年公開の映画では多田を瑛太、行天を松田龍平が演じている。
真面目な多田と破天荒な行天にピッタリのキャスティング。

この著者らしい歯切れ良くテンポ良く動きがあるストーリー展開。
感情の表現がおもしろくて、途中味わうために読むスピードに
自然とブレーキが掛かる。

そして、その所々にハッとさせられる一文があり
哲学的に考えてみたくなる。賑やかで楽しい展開のなかに
人生の寂しさや人と寄り添う意味が散りばめられている。
カウンター
プロフィール

Namiko

Author:Namiko
2011年7月~2014年3月
 鳥取県米子市に在住
2011年12月
 人生観が変わりました

心の声に耳を澄ませて
会いたい人にはすぐ会う
行きたいところには行く
いつもにっこり微笑んで
毎日の生活に幸せを探す

米子での楽しかった日々を糧に
奈良でも自分磨きをし、
ピカピカに光りたいと思います

みずがめ座A型
要約筆記勉強中
LOVE福山雅治

小鳥たちが飛び回るブログパーツ

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