嬉しい事

Happy アラカルト2

最近私を元気づけているもの。

まずは、ハンドクリームそろそろ乾燥の季節がやってきた。
実は3本ともいただき物。
両側の2本は香り無しなので、日中手を洗った後気軽につけられる。
真ん中のものは、寝る前に使ってねと友人からいただいた物で、
グレープフルーツの香り。これがとてもリラックスさせる。
この香りを楽しみながら眠りに落ちる幸せ

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そして、先週の法事のお下がりで我が家にあふれるお菓子。
その中でも、美味しさが際立っていたのが次の写真。
今まで餡のお菓子は、あまり好きではなかったけれど、
これはビックリの美味しさ!!『きんつば』に目覚めました。
金沢からお取り寄せしたいほど
 
 きんつば中田屋
 石川県金沢市東山3丁目4番30号
 TEL:076-252-1048
 FAX:076-252-9193
平日:9:00~19:00/祝日:PM6:00
 定休日 なし  HPはこちら☆☆☆オンラインショップあり
IMGP1306.jpg

そして、大好きな紅茶も・・・
やっと秋も深まり暖かい飲み物が恋しくなりました。
『大山の紅茶』はストレートでも美味しいけれど、
昨日は広島産のレモンをくし切りでたっぷり果汁を入れて飲みました。
久しぶりのレモンティーおいし~い温まる。
ながた茶店 国産有機紅茶
HPはこちら☆☆☆オンラインショップあり

一番気に入ってるのは、ヨーロッパ旅行のお土産でいただいた、
トワイニングの『LADY GREY』これはストレートで。
IMGP1310.jpg

こんな感じで秋を楽しんでいる私でした。

おでかけ米子+花回廊

米子市美術館コレクション名品展

昨日のつづき。

ウォーキングで元気を取り戻した私は、
午前中のボランティア会議に元気に出席し、
午後は芸術の秋。
リニューアルした、米子市美術館に始めて出掛けた。

米子市美術館


開館30周年を迎えた美術館の常設展が催されていた。
洋画、日本画、素描、彫刻、写真、版画などの多用なジャンル。

ピカソ、ミロ、シャガール、棟方志功、片岡球子、池田満寿夫、
草間彌生、平山郁夫・・・バラエティーに富む。楽しい

全42点。これで、たったの310円です(値段を言うのは関西の人

一番好きだったのは、洋画家・香田勝太の『秋草』。
油絵の具で日本画のように描かれている。
背景は金色で秋の草花、小菊、鶏頭、すすき、枝には小鳥。

後は、始めて見た草間彌生や片岡球子の作品に興味をひかれた。

米子市らしく、大山や内海を題材にした絵も多くあった。

コレクション名品展
2013年10月20日(日)~11月24日(日)
休館日:水曜日
開館時間:午前10時~午後6時
米子市美術館 第2展示室
HPはこちら☆☆☆

市民の写真展や書道展、絵画展も催され賑わっていました。
こちらも、楽しく見せていただきました。
美しいものを見ると心の栄養になりますね

おでかけ米子+花回廊

米子の秋ウォーキング

先週は関西での法事(←これは親睦会のようで楽しかった
しかしその後、立て続けに親戚に不幸が2件も
気が滅入った。

そんな時には重なるものだ。
要約筆記の仕事も入り右往左往。(←こちらはありがたいけど)
ボランティアのお祭りにサークルの会議・打ち合わせ。

落ち着かず、本を読む時間もなく
気が付けば全身が凝り固まってガチガチ。
ストレッチしてみても一向にほぐれない。台風の低気圧のせいなのか

こんなときは、歩くのが一番。
落ち着いた秋の日差しを浴びればきっと元気になる!!
自分を励ましてさっそく出掛けた。

忘れていたけど、米子には渡り鳥が飛来し始めていた。
白鳥の優雅な姿を見るだけで気持ちが落ち着く。
クゥークゥーと小さな声で鳴いていた。
何を言ってるのかな・・・
「やっとついたな~」「疲れたな、ふぅ~」って。
131030_074442.jpg
コガモは集団でいるが、人を近くに寄せ付けない。100羽以上いた。
中海鴨
山側にはツワブキの花。こんなに明るいとは始めて知った。
湊山公園つわぶき

公園では、もちろん紅葉が始まっている。アメリカフウの色が綺麗。

湊山公園1
湊山公園3

小一時間歩いたら、身体がスッキリとした。
米子の自然は癒やし


2013読書

『ふがいない僕は空を見た』窪 美澄

ふがいない僕は空を見たふがいない僕は空を見た
(2010/07)
窪 美澄

商品詳細を見る


世の中に本は星の数ほどある。
限られた時間に何を読むかは、迷うところである。
一生かかっても米子図書館にある本さえ全部読めない。

最近そのことに気づいた私は(遅っそー)
取りあえず新聞や雑誌の書評を頼りに、
または、本の好きな人からお薦めを聞くようにしている。

この本は、爽やかな年上の女性から強く薦められたもの。
「最初・・・と思うけどね。R18だけどね」と。

そうか、R18(知らない人はここをクリックして下さい)は
ちょっと嫌かも・・・

でも爽やかな彼女がお薦めするぐらいだからと手に取った。
「最初・・・。確かにR18だわ」と読み始めた。

この作品のR18部分をそうならないように表現したらどうなのか、
想像してみたけれども成り立たない。
あの人間的な部分がないと、全体として登場人物を語れないと思う。
ただし映像では表現できないのではないかな。(映画では観たくない)

高校生男子と女子、アニメオタクの主婦、助産師などが登場し、
それぞれが背負う人生がオムニバス形式で語られる。

ぜひ、この小説は立ち読みなどせずしっかりと
腰を据えて覚悟を持って読んで欲しい。
山本周五郎賞や本屋大賞もとっている素晴らしい作品。

読んで後悔はないと思う。ただしR18なので・・・

おでかけ米子+花回廊

セヴーの森の蔵りすと

米子で生活し始めて情報収集のためにネット検索していたら、
とても素敵なブログにたどり着いた。
それが、“まねきトラは蔵りすと”さん
ほぼ毎日更新されるので楽しんで拝見している。
(このページのお気に入りにもリンクさせていただいてます)

蔵りすとさんは、繊細なペン画を描かれる方で
山陰の風情ある建物を日々探索し愛情をもって画に。

今回、これまた私の大好きなセヴーの森と蔵で個展をされると
ブログで知りぜひ原画を拝見と出かけました。
セヴーの森1

あいにく今にも雨が降り出しそうなこの日、
中庭には、手作りのイーゼルが立てられ良い雰囲気で、
鑑賞させていただきました。

セヴーの森2

入口には、時々蔵りすとさんのブログにも登場する
トラ蔵・とら美のカップルが仲良く寄り添って。
トラ蔵・とら美

蔵の中は、蔵りすとさんの画が輝いていた。
やっぱりネット上で拝見するのとは大違い。
ペン画に顔彩で彩色されるそうで、透明感があり美しかった
蔵中

森井 裕子 線細ペン画展
“セヴーの森の蔵りすと”
2013年10月19日~27日(日)

蔵ギャラリー
米子市東倉吉町69
TEL 0859-34-9123
入口

初めて森井さんにお目にかかってイメージのまま
優しく素敵な方だったので感激しました。
そして・・・
“まちなか特派員”だの他にもすでにご縁があったと判明し、
とても嬉しかったです。

いい方と巡り会うためには、
自分の心を豊かに静かにしていなくては、と感じた。
これからも、なるべく穏やかに明るく日々を過ごそう。

2013読書

『虹とノストラダムス』 太田忠司

虹とノストラダムス虹とノストラダムス
(2012/10/11)
太田 忠司

商品詳細を見る


ノストラダムスの大予言、知ったときは小学生ながら動揺した。
(大予言の書知らない方はクリックしてください☆☆☆

どうせ人類は滅亡するんだから、もういいのでは。
宿題しなくても、明日のテストの勉強しなくても。
先生に怒られても、どうせ1999年に皆死ぬねん!!

何年生の頃か忘れましたが、テレビでは『終末ブーム』で
日本沈没、宇宙人の襲来、大気・水質汚染による人類の終わりという
話題が持ちきりだった。
初めて虚しいという感情を知ったのかもしれない。

この後、私と同世代がオウム真理教など新興宗教に傾倒していった。

この小説の主人公は、ノストラダムスを知ったとき高校生だった。
高校では、ノストラダムス予言書の訳本が回し読みされ、
“恐怖の大王”の正体は何か、自分達の未来はどうなるのか、
分からないまま、その疑問は心の奥深くに刻み込まれる。

私が占いを全く信じなくなったのは、1995年の阪神淡路大震災から。
この大惨事を予言できないのに、今日の運勢がわかる訳がない。
そのままノストラダムスも忘れ去り、東日本大震災だ。むなしい。

この小説を読んで、その頃のもやもやを思い出した。

人生先には何が起こるのか分からない。まして占いでは。
けれど死ぬまで人生は続くし、精一杯今日を生きていこう。
自分に出来ることを小さく重ねて行くのが人生。

2013読書

『ことり』 小川洋子

ことりことり
(2012/11/07)
小川 洋子

商品詳細を見る


静寂な生活のなかで鳥の声に耳をすませる『ことりの小父さん』。

たった一人の家族、兄は人の言葉を話さず鳥の言葉を話す。
その言葉を世界で一人理解できる小父さんと兄は、両親を失ってから
二人きりで世間から身を隠すように生活をしていた。

兄が亡くなったあとも小父さんの一人の人生は続くわけだが、
決して寂しいものではなく、心穏やかで小さな小さな幸せが
散りばめられた人生だ。

人生の喜びとは何だろう。
もちろん一人ひとり違っていているのだが、
できることなら日常のささやかで平凡な事柄に生きる幸せを
感じて過ごしたいものだ。

大仰なことが起こらなくても、人やお金、物に囲まれなくても
生きているだけで充分幸せは散りばめられている。

小父さんの喜びは、人とのふれ合いではなく
小鳥達の心を読み取りそっと寄り添うことだ。
決して人間の手が触れてはならない、野鳥の世界。
その尊重されるべき凜然とした世界が描かれる。

私が住む米子にも
そろそろ渡り鳥達が長い旅を経て訪れている。

白鳥、鴨、オシドリ・・・
どうぞゆっくりと羽を休めることができますように。
小父さんのように遠くから静かに見守りたい。
そして私にとっての小さな幸せのことを考えてみたい。

旅行

広島ミステリーツアー3

広島ミステリーツアー最終日。

昨日の運転の緊張は、この面白い宿泊施設で和らいだ。
Mさん、よく見つけましたね。学校よ。古い学校!!
これがその宿泊施設の廊下。そのままでしょう。左手が部屋。
お部屋は教室ではなくて、ちゃんと畳敷きで各部屋トイレ付き。

学校廊下

お風呂は10種の浴槽がある 本物の温泉
そして、夕食は音楽室でいただきました。
他のお客さんも、図書室や講堂跡を貸し切り。

音楽室

五線の黒板が懐かしい! でも畳
食事はきっちり会席料理です。もちろん飲酒もOK。
学校夕食

よかった~理科室や技術室でなくって。食欲わかないやん。
ここは、広島県の『田原温泉5000年風呂

5000年温泉

廃校になった小学校の校舎を再利用したそう。
『5000年』というのは、
ナイル川に浮かぶファルーカという舟が5000年前から現在まで
現役で今もって使われているように、
この町が5000年後も栄えていますようにという願いが込められている。

田原温泉5000年風呂のHPはこちら☆☆☆

前の河 前の河2

近くには、国の天然記念物テングシデの群落地がある。
突然変異でイヌシデの幹や枝が、くねくねとうねっているそうだ。
見事な枝振りでした!
テングシデ

その後、Mさんの案内で酒蔵『老亀』へ。
老亀1 老亀2

自分達へお土産珍しい古酒を買いました。
黄金色で、まったり香りがよく、甘口で果汁酒のようなお酒でした。
老い亀・

ミステリーツアーもいいもんでした 
Mさんありがとうございました いつかお返ししまーす

旅行

広島ミステリーツアー2

Mさんが企画してくれたツアー2日目。クライマックス

しっかり朝も温泉を楽しんで宿を9時チェックアウト。
きょうは、東広島市西条の『酒まつり』に行くよ~

広島には美味しいお酒の銘柄が沢山ありますが、
東広島市に、全国の蔵元が勢揃いして蔵人味自慢の祭典をするそう。
昼間っから老若男女酔っ払っているらしい。
だから行こう~!!ってMさんが案内してくれました。

もうナビにインプットされていた

丁度お昼前には会場についたのですが、
西条一帯がお酒の匂いに酔っていました。

いくつもの会場があるのですが、
Mさん先導で着いたのが、西条中央公園。

チケット一人2000円で入場したら杯をくれて、
後は全国1000を越える銘柄が飲み放題
小さな杯でちょっと高い気がしたけど、考えてみたら
この日オープンは10時~17時まで制限なし。いいかも

しか~し私達には車があった
仕方が無い!! 今回私が運転手します。飲みません宣言

酒祭りパンフ
酒ラベル

北海道から沖縄までの銘柄が試飲OK。
パンフには『利き酒自慢のあなたに挑戦』の文字。
旨い物処

私は、なぜかソフトドリンクを杯でちびちび
旨いもの処で、枝豆・焼き鳥・フライドポテトを買って食べた。

飲まなくても充分面白い。酔っ払いだらけ。笑える。

ひろば3

ひろば2

ちょっとした社交場になって、
皆、親戚の集まりに来てるみたいに和気あいあい。
警察も警備員もいないのに誰もが悪酔いせず穏やか。

「やっぱりお酒は秋田でしょ~」と、年配の男性。
「女子のいる所に移動しようよ」と、若者男子グループ。
「あ、私28歳です」と、年配女性。
「ふぇへへへぇ~」と、OL風美女。

私、飲んで無くても充分楽しい おもしろ~い!!

ブース2

Mさんも夫も8杯(1杯30cc)ぐらい飲んで気が大きくなって、
私の運転が下手だということをすっかり忘れている。

へら~としたまま車に乗り込んだ。
しかもMさん、忘れ物を思い出したから一旦広島市内の自宅に戻り
たいと言う。うっそー!!それはツアーに入ってないんじゃ・・・。

高速道路はいいとしよう。でも広島市内って大都会。路面電車も走ってるやん。焦りまくる私に二人はのんきな酔っ払い。

路面電車恐いです。
交差点で右折しようとしたら、前からも後からも
電車が通り抜けます。とある信号の意味も分かりません
普段米子市内も運転しない私によく命を預けてくれました。

無事Mさんのお宅までは戻りましたが、
ちょっと待って。まだホッとできない
ここから宿泊する広島県山県郡まで、まだ私が運転せなアカンやん・・・。



旅行

広島ミステリーツアー1

夫の25年以上の知り合い、広島在住Mさんが、
ミステリーツアーを企画してくれた。
行き先も宿泊先も知らないまま取りあえず広島まで出かけた。

ワクワクはするんだけど、服装はどうするん?
男共はいいよ。でもね。私は悩むなやむ

仕方がない。百貨店やお店でまず店員がみるのは『靴』だ。
そしてジーパンは止めよう。そうしたら大抵の場所はOKのはず。

朝8時すぎに米子出発して、お昼前には広島のMさんのお宅に。
そこから、レンタカーホンダのフィットに乗って3人で出発。
フィットは男共が、そのハイブリッド燃費と運転性能を試したいらしかった。(フィットを知りたい方クリックしてください)

まず、ランチ
広島ミシュランガイド 二つ星の日本料理。
(ミシュランガイドを知りたい人はクリックしてください)

廿日市市まで1時間半ぐらいドライブ。
山茶花看板
普通の一軒家風ですが、
玄関に入ったらズラ-ッと上等のパンプスが並んでいた。
DIANAやPRADAの文字が見える
よかった~。私の持っている中で一番高い靴を履いてきた
個室だったので、他のお客さんに会うことはなくて
山茶花・ほたて 山茶花・先付け

山茶花・揚げ物 山茶花・さしみ

山茶花・椀物 山茶花・煮物
         水菓子以外は全部菊花があしらわれていました
山茶花・雑炊 山茶花・水菓子

ミシュランの☆獲得店に行ったのも初めてで緊張したけれど、
ゆっくりサービスしていただいて、派手さのない落ち着いたお店で
リラックスして味わい尽くしました。

御料理 山茶花
 広島県廿日市市津田4029
 TEL・FAX0829-72-2153

運転手の夫だけノンアルコールビール。
ここから宿泊する秘湯のお宿まで、2時間以上かかるみたい。

Mさんが、前もってナビに全部登録してくれてたのでスムーズ。
福山市の東の端ほとんど岡山県との県境の秘境。

福山市山野峡 龍頭の滝の近くせせらぎを聞きながら・・・
(山野峡を知りたい方はこちらクリックしてください)

龍頭のお宿

龍頭のお宿2

ちょっと恐いほどの秘境 もみじに埋もれている。
でも、私達以外にももう一組お客様がいた。

そして立派な『冷鉱泉』の温泉だ!!
2組だけなので私は貸し切りでのんびり入れたし、
ロビーもお部屋も外観を思えばきれいだった。
龍頭の宿ロビー 龍頭のお宿部屋

山菜や鮎料理でお酒を飲んだら、ロングドライブと温泉で
一気に眠気が襲ってきて、9時には就寝。

ふ~。明日はどこへ?Mさん。

2013読書

『空白を満たしなさい』 平野啓一郎

空白を満たしなさい空白を満たしなさい
(2012/11/27)
平野 啓一郎

商品詳細を見る


うわ~面白かった。ずっしりと読み応えがありました。

この著者は、まだ若いが23歳で芥川賞を受賞している。
その作品『日蝕』は、以前トライしてみたが私には全く難解で
ほとんど読まないまま挫折してしまった。

今回、新聞の書評をみて興味を持ち、手に取った。
私の読んだ中では、間違いなく今年一。

主人公は36歳。会社の会議室で突然目覚め帰宅したら、
妻から自分が3年前に死んでいると告げられた。

1歳だった息子は4歳になり怖がって自分に近付かない。
妻は何かを秘密にしていて打ち解けない。
会社に行ってみたら、もう当然自分の居場所はない。
皆が遠巻きに自分を見る。

さて、健康で充実した人生を送っていた自分は本当に死んだのか。
死んだのならばなぜ?
自殺?事故死?殺人?記憶がない。
ミステリー風に始まるが、主人公はどんどん深みにはまっていく。

自分の死因を探るとともに、人生を振り返り、
過去の人間関係、生き方を再考していく。

人は必ず死ぬがそれならば、なぜ、生きなくてはならないのか。
主人公とともに深く考えさせられる。

著者の言葉に、
「小説は単に共感するだけではなくて、自分に今までなかった
考え方に出会うもの」とあるそうだ。
なるほどと頷いた。私は、新しい考え方を得た。
それだけの価値のある小説だった。

ミステリーであり、思想があり、救済がある。
う~ん感動した。

ごちそうさま

栗くり坊主!!

栗、くり、栗ご飯 秋味栗ご飯
初めて作った く・り・ご・は・ん ! (しつこいですね)

季節柄スーパーに並んでいる
自分があの皮と格闘してわざわざご飯を作るなんて、
昨年までは考えて見たこともなかった。美味しいよ。でもねぇ・・・。

それが、どういう心境の変化か今年は食べたくなったのです。
そして、初めてあの“鬼皮”というものと戦ってみたくなり、
先日寄った道の駅でを買ってしまいました。

買ってしまったからには、何とか食べられるようにせねば。
でも、鬼皮は手強いと聞くし・・・
嫌になったら蒸して食べちゃおう! と考え三日。
やっと剥きの道具を探しに近所のホームセンターへ行ってみたら
2種類売っていた。

同じメーカー、形状もほとんど同じ、同じ値段、
名前が『・栗くり坊主』 と 『栗くり坊主

あのー。『新・・・』と『・・・Ⅱ』 はどちらが最新ですか?
分からなかったのでデザインがカワイイ方にした。
どうせ、今回一回しか使わないかも知れないしね。

栗くり坊主

昨夜黙々とただ黙々と剥きました。
たったの20個ほどですが、なんせ初めてのもので慎重に。

が柔らかいのは、放置した三日の間に萎びたのかな。心配。
肩に力を入れて一心に剥いて、不味かったら許せん!!

炊飯器に入れるときには、
「わかってるやろな。ちゃんと美味しくなるねんで」と声をかけた。

おこわにしたら美味しいけど、餅米を買うと余るので、
思いつきで“十六穀米”と炊いてみた。

栗ご飯

にらみを効かしておいたのが効いたのか、ちっとも萎びてなかった

はふはふ、美味しゅう頂きましたサイコーです。

あ、『・・・Ⅱ』は使いやすかったです。鬼皮簡単でした。はい。

嬉しい事

鳥取県手話言語条例成立

鳥取県において全国初で制定されたのは本当に素晴らしい
夕方のニュースで知っている方のお顔を見ると、
何だか、うるうるきてしまいました。



平井知事は、ニュースインタビューにも手話で答えられるなど
ご自身でも手話を使われる先進的な方です。

私は、ふとしたきっかけから要約筆記(←知らない方クリックしてね)に少し関わっていますが、そこで知った聴覚障がい者の置かれる状況や戦いの歴史には大変驚きました。

手話をきっかけに要約筆記も知られるようになり、
少しでも障がいのある方のお役に立てれば嬉しいです。
まだまだ技術を磨き勉強せねばと決意を新たにしました。

そして、情けないことに手話はほとんど知らない私ですが、
これからは、小・中学校で手話学習の時間が作られるとのこと。
私も要約筆記と平行して手話も勉強しなくちゃ!!

おでかけ鳥取県

ガイナーレ鳥取第36節

後、残すところ7戦となってしまったガイナーレ。
この日は、京都サンガとの対戦。

10月というのに気温30℃にもなる鳥取市まで応援に出かけた。
関西の人は、米子市と砂丘のある鳥取市は近いイメージだけど、
結構距離あります。
で1時間半から2時間もかかるので、気合いがいります。

今回は、スタジアムグルメを楽しむのではなく、
マメなことに3色おにぎりなど、お弁当を作って行ったけれど、
気温が高かったので傷まないかと気をもんだ。

スタジアムに着いたら、応援のゆるキャラに
『ミササラドン』と『トッキーノ』が来ていた。
湯けむり怪獣ミササラドンはちょっと好き 温泉マークがカワイイ

ミササラドン

なでしこジャパンの岩清水梓選手のトークショーとサイン会もあり、
小柄な人でビックリした。
この身体でワールドカップ(優勝)やオリンピック(銀)に出場し、
活躍したんだから、アッパレ!
石清水梓選手

肝心のガイナーレの試合は・・・
試合結果は・・・

京都サンガのサポーター「も」予想通り熱かったです。はい。
やっぱ関西人です

家に帰ってから反省会。
録画していた“日本海テレビ”で試合を振り返ってみた。

あれ~私たち映ってる ピースサインすればよかった

日本海テレビ

2013読書

『ことばあそびうた』 谷川俊太郎・詩 瀬川康男・絵

ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)
(1973/10/01)
谷川 俊太郎

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うきゃきゃきゃきゃ と童心に返り大爆笑の私でした。

こんなに面白い絵本があるなんて知らなかった。
先日読んだ、伊藤まさこさんの本に紹介されていて興味を持って
図書館で借りてきた。
絵本コーナーとは無縁の私なので初めて目にしたが、
初版1973年のロングセラーで版を重ねている。

『かっぱかっぱらった かっぱらっぱかっぱらった・・・』楽しい!!

『はかかった ばかはかかった たかかった・・・』笑える!!

全編、平仮名の詩でウィットに富んでいて気分も明るく
リズム感があって、黙読していてもいつの間にか声を出してしまう。
そして、にやにや、うふふっふっ、うへへへ、爆笑。

家で一人、声を出して読んで笑う私・・・気持ち悪いですか??
ぜひぜひまだの方は読んでみて下さい。楽しくなります

「3才から」となっていましたが、
この面白さが分かるのは小学生からかなと思う。
もちろん、おとなは鑑賞できるし、老人のリハビリにも良さそう。

また、瀬川康男氏の挿絵がなんとも芸術的で素晴らしい
じっくり眺めて詩の世界が広がる。

この本は、伊藤まさこさんのように手元に置いて
何回も楽しみたいと思った。



おでかけ島根県

『出雲阿国展』 島根県立美術館

ここ山陰に来て一番のHAPPYは、この方に会ったことだろう
と思っている。

阿国じゃないよ。尊敬する年上の女性。

10年以上も前から、
「なんとかお手本になって下さるような方と巡り会わせて下さい」と
神様にお願いしていた。

自分も歳を重ねてくると新しい出会い自体も少ない。
そんな中で、目標、羅針盤のような方を求めて。

ある本に、
を目標に舟を漕ぎ出したら、暗闇の海原でも
方向は間違えずに進める。
自分は星にはなれないけど進路は分かる、目標が定まる、とあった。

そんな、将来彼女のような素敵な女性には到底なれないけど、
なんとか自分を近づけたいと思える人とご縁があった。
これはものすごく幸運なことだ。

この方に久しぶりにお目にかかりたくて
お誘いしたのが、この展覧会。快くご一緒していただきました。

阿国

阿国は江戸時代に歌舞伎の祖となった人。
この人が広めた芸能が、遊女や若衆に広がり
今でいうアイドルの観念が生まれ美人画へ繋がっていった。

歌舞伎図や華麗な風俗画に優美な日本の美意識を見ることができた。
当時、飛行機や気球なども無い時代に見事な鳥瞰図の京都の風景画には
1800人以上が描かれている。人々の服装や個性までも表現。
400年前のGoogleマップだ。

そして、まるでアイドルのブロマイドのような美人画。
匂い立つようなオーラまで画に閉じ込められているようだった。

素敵な方と、感想を語り合いながらの鑑賞は大変楽しく優雅だった。

2013読書

『プリズム』 百田尚樹

プリズムプリズム
(2011/10/06)
百田 尚樹

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聡子は、裕福な家庭に家庭教師に行くことになった。
広大な敷地に建つ豪邸には美しい庭がひろがり、
ひとときの安らぎを感じていたのだが、
そこで離れに住む一人の男性とめぐり会った。
魅力的な男性に惹かれていくが、実は彼は多重人格者だった。

多重人格の説明については、素人にも分かるように説明があり、
ダニエル・キイス著の『24人のビリー・ミリガン』も引き合いに出され
物語の中でかみ砕いて説明はされる。
しかしその小説を読んだときに受けた以上の衝撃は感じられなかったし、そもそもこの精神疾患自体が私の想像力を越えているのだと思う。感覚を理解しがたかった。

そのため物語の着想は面白く、著者の力量により興味をひかれたが、
恋愛小説としても感情移入が難しかった。
これは、私の恋愛力不足か・・・

恋愛小説の好きな方が読むと泣けると思う。

なんでも、この作品は百田尚樹氏初の恋愛ものだそうだが、
男性の友情を書かれた小説が素晴らしく輝いていたので、
私は期待を膨らませ過ぎたのかも知れない。
女心は、女でも理解が難しいものですね。

2013読書

『雑食よみ 日々、是、一冊。』 伊藤まさこ

伊藤まさこの雑食よみ 日々、是、一冊。伊藤まさこの雑食よみ 日々、是、一冊。
(2011/05/20)
伊藤まさこ

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あかん。秋バテかしら・・・
図書館で目当ての本を借りるついでに、ふと目についたこの本。

表紙が見えるようにディスプレイしてあったので
あー、あのスタイリストで主婦のカリスマ、伊藤まさこさんの本ね。
てっきりお料理の本と思い中身を確認せずに借りた。

帰宅してパラパラとページをめくると????
あれ?食の話じゃない!!! 『雑食・・・』って。
愛読書の紹介だった。まあいいや。
どんな本を愛読されているのかそれなりに興味を持って
ページを繰っていったら、私が読んだことがあるものは
全く1冊もなかった

さすが、人気のスタイリストさんおしゃれな本が多い。

これは、新しい本の開拓になるぞー。
良さそうなものを早速メモして図書館で検索してみたら
絶版も多かったが、在庫があった2冊を借りてきてウキウキ

ネットでも検索してみることにしたら・・・
あれあれー!!!違う!!!

私、なんと同じくスタイリストで主婦のカリスマ、雅妃さんとすっかり間違えていたことが判明
そういえば、本にあった写真がなんか違う気がしていたのよね

本の内容も間違い、作者も間違っていたのでした!!!
でもでも、この本に紹介されているのはオシャレで良い本でした

秋バテ・・・思ったより来ているのかも。ふーっ

ごちそうさま

2013年夏総決算

2013年の夏の思い出ってなんだろな~ って考えてみた。
日本全国、暑くて苦しい程でしたよね 

夏のこと思い出そうとしても・・・
ちょっとすぐに出てこなかったので記憶力ヤバ!
7月~9月の手帳を見てみた。

えーと、思ったよりイベントがあったようだ。忘れているだけで

7月は、関西にお墓参り、金沢の両親に会い、ピアノピアノで食事、
ハート展でボランティアもして、なんたってガイナ祭りがあった。

8月は、米子の壮大な七夕祭りをみて、神戸でルノワール展を鑑賞、
関西から友人や叔母が遊びに来てくれた。

9月は、友人夫婦が来てくれて飲み、松江で佐伯祐三展を鑑賞、
義姉夫婦とは大山のペンション暖暖に泊まってブナの森ウォークを体験した。

この間にも、要約筆記もボランティアもしてウォーキングも。
毎日暑くて死にそうやったというだけではなかった。

充実していたみたい!!よかった・・・。
いつ死に神が来ても良いように欲張っている
だけのことはある (準備OK?)

欲張っていたこともう一つ。
このハーゲンダッツのアイス この夏食べた全種類で~す。
ハーゲンダッツ

冷え症で夏も冷たいものは厳禁なのに、止められない
1カップをなんと3回に分けてチビチビ楽しむ
夫にあきれられながら冷凍庫にはいつも私の食べかけのアイス。

お陰で、ハーゲンダッツのサイトのアンケートに詳しく感想
送ることができた。そうしたらギフト券が当たったよ
これも今夏の思い出のひとつ。
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プロフィール

Author:Namiko
2011年7月~2014年3月
 鳥取県米子市に在住
2011年12月
 人生観が変わりました

心の声に耳を澄ませて
会いたい人にはすぐ会う
行きたいところには行く
いつもにっこり微笑んで
毎日の生活に幸せを探す

米子での楽しかった日々を糧に
奈良でも自分磨きをし、
ピカピカに光りたいと思います

みずがめ座A型
要約筆記勉強中
LOVE福山雅治

小鳥たちが飛び回るブログパーツ

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