おでかけ米子+花回廊

サントリー美術館展/米子市美術館

米子市でサントリー美術館のコレクション展が見られるなんて!

サントリーの『天然水』は、鳥取県日野郡江府町の大山麓ブナの森から
採取されている。私は関西では知らずに愛飲していました。
サントリー天然水の森HPはこちら☆☆☆

そんな江府町とサントリーとの関係から、
米子市美術館リニューアルオープンと江府町制60周年記念を
あわせて実現した展覧会だそうです。

鎌倉時代から現代までの日本人の“美”の感性を思う。
IMGP1407.jpg

上の写真は前期の目玉、江戸時代の『誰が袖図屏風』。
てっきり自分の衣装自慢かと思っていたら、
それを着ていた人の面影を偲ぶ趣向で描かれたらしい。
この屏風を広げると、その人がそこにいるように思えるという感性。
肖像画ではなくて着物なんだな~。奥ゆかしい
そして、屏風に屏風の絵。面白ーい。

他には、蒔絵の箱、螺鈿細工、能装束、化粧道具などの
生活用具も美しく、どんなに持ち主に大切にされたかと
想像すると嬉しくなる。
面白かったのは、江戸時代の紅筆。
現代の物と同じ形状でキャップ部分を合わせると、
ちゃんと筆先が収納されるようになっていた
江戸時代からあったのね~。コンパクトで持ち歩き便利。

饗宴の屏風画『歌舞遊園図屏風』(江戸時代)には、
縦94.8cm×横267.8cmの大きなサイズいっぱいに遊んでいる人を
描いている。酒宴、たばこ、三味線、詠よみ、聞香、花見、
舟遊び、水遊び、すごろく、囲碁、将棋。大宴会で楽しそう~
この絵には何十人もの男女が描かれていたが、
その着物も凝っていて絢爛豪華。
男性なのに花柄を着たり、蜘蛛の巣柄とか粋だね

現代美術のなかで一番印象に残ったのは、
マリア・ルゴッシー〈Human Inclusions〉
ガラス製の直径1m以上ある2対の作品。
ガラスは真っ二つに切り割った氷のように透明に澄んでいて、
上から覗くと中に女性の肉体が閉じ込められているようだ。
上半身と下半身の2対。顔や手足は無い。
ちょっと怖くて、静かで、官能的でさえあるSFちっくな作品。
全体がガラスなのに、なぜ肉体は柔らかそうに見えるのだろうか。
この作品は後期(1月2日~19日)にも展示されるので、
行かれる方はぜひ見てくださいね。夢に見るから

米子市美術館 ☆☆☆
鳥取県米子市中町12番地(ハピネライフケア文化広場内)
TEL:0859-34-2424 FAX:0859-33-0679

おでかけ米子+花回廊

米子水鳥公園

IMGP1399.jpg

米子水鳥公園にもクリスマスリース
のんびりするために野鳥を観に行った。
これ以上?って言わないで~ 年末お疲れの夫のためです!

窓ガラスの鳥影は本物ではありません。
鳥がガラスに衝突しないように貼ってあります。
IMGP1405.jpg

鴨類は、大半がくつろいで背中にクチバシを突っ込んで眠っていた。

係員さんによると、鴨は夜にエサを食べに出かけるそう。
「えっ!鳥目は?」と驚くと、
「それは人間の症状で、鳥はフクロウを代表に夜も目は見えます。
だって渡り鳥は星を見ながら飛んでくるでしょう」といわれた。
「えっ!星を見て…」びっくり。そうだったのですね。ほ-。

IMGP1400.jpg

コハクチョウは、昼間がお食事タイム。なので今はお出掛け中。
鴨類と入れ替わって夜にはここで眠るそう。ほ-。

鴨の集団は、ほぼ血縁関係はないと思われるが、
コハクチョウの集団は、ほとんど家族、親子、カップルだそう。ほー。
この関係性を観察するのが一つのコアな楽しみになると。ほー。

IMGP1403.jpg

死んでいる鳥を見つけた係員さん、網をもって回収に。
カイツブリのようだったが、なぜかオオバンが集まってきて、
回りを取り囲んでいる。「食べに集まっているのですか?」
「いいえ草食なので、どうしたの?と集まっているのでしょう」ほー。

眠っていた鴨達は慌てて逃げ出した。わりと浅い。

大山は寒そ~
IMGP1402.jpg
鴨達の間をヌートリアが一匹悠々と泳いでいた。鴨は逃げない。
「ヌートリアは草食なので、鴨は怖がりません」ほー。

他に運が良ければキツネやイタチなども観察できる。

この日は、あとヘラサギやシラサギが綺麗だったのと、
トビがフワフワと飛んでいた。

広く落ち着いた施設で(暖かいし)ゆっくり野鳥観察して楽しく
気分がのびのびできた。
係員さんのお陰で色んなことを「ほー」と感心できたし。

米子水鳥公園HPはこちら☆☆☆
休館日火曜日で、新年は元旦から営業されるそうです。



その他

『永遠の0』映画

戦争映画は夜にうなされるから普段見ない。
けれど、この作品は原作の小説を読んでとても印象深かったし、
夫は絶対に見ると決めていたようなので一緒に行った。

小説を読んだ感想文は、2012年8月にブログに書いていた☆☆☆が、
今読み返すと、衝撃を受けた感想を充分に書き表せていないと思う。
きょうの映画で鮮明に蘇ったがやっぱり文字に書くのは難しい。

司法試験に失敗してぶらぶらしていた健太郎は祖母の葬儀の日、
実は、自分と血の繋がる祖父は別にいたことを知る。
編集社に務める姉に頼まれその祖父を調べることにした。

祖父は、26歳で零戦の特攻隊員として亡くなっていた。
当時の祖父のことを知る人々を訪ねて歩くが、けっして良い噂だけではなく失望を重ねる。
しかし「彼は零戦操縦の名手だった」という人がいて、もう少し調査を続けることにした。

零戦乗りの同僚や後輩が見た『宮部久蔵』が主人公として
戦時中の様子が語られ、孫の健太郎の前に展開する。
そして始めて自分の祖父やその周りの人の苦しみを知っていく。

宮部久蔵と同じ零戦乗りだった老人に「なぜ彼は特攻を志願したのか」と尋ねると「特攻に行った者と行かなかった者の間には、雲泥万里の隔たりがある。自分には分からない」という一言があった。
まさに現在に生きる私達と戦争を知る人の間には永久に理解し得ないものがある。

ただ、この映画を見て捉えたメッセージは、
「人は、どんなに苦しくても生き続けなくてはならない。命を諦めてはならない」ということだ。
これは普通の戦争映画ではなく、感動して涙がこぼれるけれども、
鑑賞後は爽やかで『愛』を感じるものだった。
原作に遜色がない出来栄えでお薦めです。
映画のHPはこちら☆☆☆

その他

残すところあと10日!

明日から10日で今年も終わりですね。
皆さまどんな年を過ごされたのでしょうか。
私は、あっという間でした。忙しかったのかな?
充実していたと思いたいです。

きょう、来年用のスケジュール帳のレフィルを買いました。
私はいつもこれに何もかもをメモします。
もちろん先々の約束や予定、読みたい本リスト、買い物リスト、ネットチェックする事柄、思いついたこと、パスワード、バスの時刻表、
今年のものには調べた先祖の名前まで。
最近はスマホなどで管理される人も多いけど、私はアナログ人間。

もう決まっている予定などを新しいページに記入していると、ウキウキしてきた。レフィルなので、そのまま移すページもあり便利。

手帳やカレンダーを新調すると気持ちが新たになっていいですね。

きょう見た『虹』
IMGP1397.jpg

虹という字、なぜ虫偏なんでしょうか?
もっと光や色、雨、などの偏でもいいのに。似合わない

古代中国では虹は蛇や竜で、首を伸ばして水を飲む不吉の前兆と
考えたられたそう。あ、蛇も虫偏だ。

私には吉兆に見えるけど。物事は見る角度で変わりますね。
まさに虹も角度で見えたり見えなかったり。吉凶もそう。
一度、月明かりで見えるという『月虹』というものを見てみたい。
来年も忙しくいろんな予定を書き込めますように。皆さんもね

驚いた事

持ち物調査

うちの和箪笥を占領しているもの。
何が入っているかも忘れてしまったので調査してみた。
断捨離を進めている私です

知らないものがいっぱい。
自分が買ったものは一着。バブリーな時代に。
一着は、母の親友にいただいて卒業式に袴と身につけた。
あとは、いつ誰にもらったのか…たぶん伯母とか叔母とか。
着たこともないもの。自分では着られないもの。

IMGP1394.jpg

どうしたものか~染みも浮いている。
点検するにも広げたらたたみ方も分からなくなりそうで、
そーっと間を見るのみ。家で洗えないんですよね

これに、長襦袢が1枚。帯留めが2本。あー!!帯揚げが一枚もない!
着物って着るには、確か紐が2~3本必要なんじゃ?1本もない!
とどめですが…足袋が1足もない。草履はあるのに。

何でなん?帯揚げと紐、足袋どうしたん?不明
ミンクの襟巻きまで出てきた。これって…私が買ったの?

まだまだ和箪笥には男物まで。
IMGP1395.jpg
これこそもっと分からん!!
長襦袢?羽織?紐はいらないの?浴衣もある。やっぱり足袋はない。
夫に聞いたら一回ぐらい着たことがあるけど、
どれをどういう風に着たのか覚えていないとのこと。

お姑さん!お母さん!
両方に電話してみたけれど、取り付く島がない。
「今や欲しい人もいないし、古着屋も買ってくれへんわ」
「昔は布団か座布団に仕立て直したけど」
「いらんけど、そのままおいとき」
調査を終了し、またそっと収納した。

だって~!!ゴミと一緒には捨てられない
何かに作り替える腕も時間も無い。
10年後に和服が着られるマダムになれるか…それこそ無理。
しかもその頃には派手すぎる柄ばかりだ。留袖や喪服はないし。

はーっ 開けるんじゃなかった

おまけは、今朝のベランダからの『雪』。今は晴れています。
IMGP1387.jpg

2013読書

『重曹のあるくらし』岩尾明子

重曹のあるくらし―掃除、消臭、洗濯、ボディケア…今日からはじめるラクチンエコ (MARBLE BOOKS)重曹のあるくらし―掃除、消臭、洗濯、ボディケア…今日からはじめるラクチンエコ (MARBLE BOOKS)
(2008/11)
岩尾 明子

商品詳細を見る

ちょっとちょっと~皆さん知っていました???
この重曹パワー!!!

例年年末にホームセンターに行き、流行の強力洗剤をあれこれ
買い揃えて大掃除のやる気を出す。が、今回は先日試した
重曹お掃除が楽しくて、(前回の記事はこちら☆☆☆
もっと詳しい情報を知るべくこの本を借りてきた。

「そんな~エコっていっても労力がかかるのは嫌なのよ!」と、
半信半疑ながら1kgも買った重曹を消費すべく試してみた。

奥さん、これがちょっといいのよ~(おばちゃん風手招き)

この本の著者は、重曹教信者ここまではムリと思う。
だって、掃除、洗濯、料理、歯磨きも洗顔も重曹でやってしまう

でもいくつか試して目から鱗が落ちた事実もあり。
まず食器の茶渋。指につけてスリスリするだけで取れた。
レンジの焦げ付きも前回の報告どおりスッキリ。
台所まわりの油汚れは、水溶水を作っておけば、
料理の後かたづけのとき簡単。
気になっていたカーペットのシミも匂いも
きれいさっぱり取れてサラサラ爽やかに。

漂白しても擦ってもどうしても落ちなかった、
夫のワイシャツについたガムテープ(赤)の粘着シミ
重曹と石けん熱湯でなかったことに。(よかった捨てなくて)

一番のビックリは、
衣類のリフレッシュナーがエタノールとエッセンシャルオイルで
作れること。これが好きな香りで作れて快適帰宅時にシュシュ!
カーテンにシュシュ!部屋干しの洗濯物にシュシュ!

私も重曹教に入信しようかとしていたら従姉からメール。
「スーパー主婦のTV番組やってるよ」さっそく見てみたら、
重曹よりさらにパワーがありしかもエコな
『セスキ炭酸ソーダ』がこの年末の一押しだと
最先端スーパーエコ主婦恐るべし!


おでかけ米子+花回廊

農園レストラン/シャトーおだか

わ~い 忘年ランチです

IMGP1385.jpg

ここは大山の麓、高台にあるレストラン。
地元の野菜を使ったバイキングが格安(昼680円)です。
いつも一緒に勉強している要約筆記仲間7名で行った。

天気が良ければ、目の前に大山がバーンと見えるはずだったが、
あいにく曇り空(いつものこと)で隠れている。
もともと室町時代から尼子氏の尾高城があった場所で、1600年代に
米子城が完成するまでは中村忠一が居城していた由緒正しき土地。
今も宿泊施設名はそのまま『シャトーおだか』だ!

格安で美味しいバイキングが人気でオープン時間前に行かなくては、
席が確保できないと、11時15分には現地で集合した。

IMGP1386.jpg

このテーブル以外にも、あと2ヶ所お料理のテーブルがあり、
品数も味もバッチリ。
少しずつお皿に盛ったけど全種類は食べ切れなかった。
ジュース、コーヒーお茶デザートも料金に含まれていて嬉しい。
そうか~主婦達の忘年会はこんなところで開催されていたのね~

今年最後の勉強会は、この後だったが皆お腹いっぱいで、
頭が働いていたのか…

まあいいや。今年の忘年ランチ2回目は大食い比べだった
レストランの外では、地元の果物や野菜がこれも格安で販売。
私は、ブロッコリーと柚を購入リンゴや梨も安かった。

シャトーおだか
鳥取県米子市尾高2377
TEL: 0859-39-3701
FAX: 0859-39-3708
HPはこちら☆☆☆

おでかけ島根県

日本伝統工芸展/島根県立美術館

ここは『水との調和』をテーマにした美術館。
偶然にも正面玄関で撮った写真は、まるで水を背景にしたように写っていてちょっと嬉しい。

IMGP1377.jpg

きょうのお目当ては、『第60回日本伝統工芸展』。
昨年見てとても楽しかったので、今年も同じ方と二人で鑑賞。
chirashi.jpg

今年度重要無形文化財保持者(人間国宝)【白磁】に認定された、
鳥取県鳥取市出身、前田 昭博氏の作品も展示されている。
作品は磁器なのに、マシュマロの様に柔らかで、
ほんわかと温かさがあるように感じた。(へんな表現でゴメンなさい)

この展覧会は昭和29年以来、毎年各地を巡回しているみたいだが、
2、3年前に金沢で見て工芸の美しさに感激して以来、
機会があると鑑賞するようにしている。

特に漆器の螺鈿細工や、七宝、ガラスなど精密で光る作品が好き。
予想通り夢心地に輝く作品が沢山ありました。

今回ご一緒した方は、なんと優雅にお着物姿で来られて、
とても嬉しかった。綺麗な人を見るのはウキウキします。
めずらしい誕生月の星座シンボルマークが散らされた小紋。
お着物は、きくちなし色で帯はにび色、帯揚げはわすれな草色。
(色の表現は間違っているかもです )
とにかく展示作品を見るのと同じぐらい
着物姿の方と歩き、おしゃべりをするのが楽しかった。

美術館はクリスマス仕様。
☆型の紙に願い事を書いて飾ってあった。(七夕?)
IMGP1376.jpg

鑑賞後は、お茶処清松庵たちばなへ。
IMGP1384.jpg
IMGP1380.jpgIMGP1381.jpg
お抹茶のセットで私のはツリー、着物の方は菊。

IMGP1378.jpg
席からは、宍道湖が臨める。素敵~!
和菓子店のセンスあるクリスマス飾りもかわいい~!
IMGP1383.jpg

なんか、ゴージャスな気分の一日でした。

菓子處 清松庵たちばな
松江市袖師町11番1号
TEL(0852)32-2345
営業時間9:00~19:30
HPはこちら☆☆☆

驚いた事

爽やかな最期

夫の知り合いで広島在住Mさんのお母様が亡くなった。94歳だった。
Mさんは母一人子一人の環境で育ち、お二人は支え合って生活してこられたので、とても仲の良い親子だった。

お母様が晩年、お一人が不安になられた時には、
けれど楽しませてあげたくてMさんは、お母様の車椅子を押して旅行にも行かれた。私達夫婦も誘っていただいて、4人で旅行したこともあった。そんな時、お母様はこっそりと「どうぞ息子を連れ出して下さい。私に気兼ねして出掛けないから」と耳打ちされるのだった。

Mさんは、お母様を宝物のように大切にいたわっていたが、
とうとうお別れの日がやってきてしまった。

訃報を受けMさんの気落ちが気に掛かり、とにかく広島へ駆けつけることにした。米子から松江道を通れば片道3時間弱でうかがえるので充分日帰りできる。

「来ても仏壇もないし、葬式も何も無いですよ」とMさん。
その言葉の意味が捉えられず行ってみて驚いた。
お母様はMさんのことを思って、10年も前に家の仏壇を処分され、
ご自分の事は遺言でお葬式無しで献体することに決めていらした。

今朝うかがったMさんのお宅には、祭壇もなく遺影もお位牌もなく
ただ、献花が優しい香りを漂わせていただけでお線香もなかった。
封筒に入った遺髪だけにそっと手を合わせた。

献体するとご遺骨は1年後にしか、お家には戻ってこないのだそう。
見事な大正生まれのお母様の最期だと、しばし言葉を失った。

Mさんには笑顔も浮かび、思っていたよりお元気だったので安心した。
3人一緒にお昼ご飯の『広島焼き』を食べた。
人間は食べないと生きていけない。食べたら生きる力が湧く。

お母様の思いが私達にまで勇気を与えてくれた。
こんな最期もあるのだと。

IMGP1374.jpg

その他

ゆずり葉

映画『ゆずり葉』
DVDの案内はこちら☆☆☆

知り合いの人にDVDを借りて見た。
ろうの方の苦しみと闘いの歴史がわかる映画。

私にとって想像はしていても、理解し切れていない苦労が、
よく表現されていて自分の無知を知ることになった。

二つの世代をつないだストーリーで
前世代のいわれない差別を受けてきた時代と、
若い世代は屈託がない明るいカップルだが、
その環境には、まだまだ世間の無理解があり、
力を合わせて乗り越えていかなくてはならない。

ラブストーリーとしても完成されていて、
はらはらドキドキとカップルの進展は楽しく見られた。

俳優もSPEEDの今井絵理子や西村知美、大和田伸也など
知っている人も出演していたし、
何より、ろうの俳優の方の演技が素晴らしかった。

監督は、私の大好きな早瀬憲太郎さん。
NHK教育テレビの手話の先生。
少しずつ手話を勉強しているのだ。

この映画は、普段絶対に泣かない私も(特に恋愛ものでは)
とても感動の涙をこらえきれず号泣した。
今までに泣いたのは、
「ET」と「ライフ イズ ビューティフル」「フランダースの犬」
これらに続く泣いた映画として記憶に残るだろう。
そして、勉強になった。

おでかけ米子+花回廊

ピアノピアノ

米子でイタリアンといえばここ!と、
私と夫は声を大にして言いたい

こぢんまりしていて、美味しくて家庭的で大好き
もう何回訪れたことか。
関西から友達夫婦が来たときにも案内した。
芸能人のサインも壁にあるよ。いきものがかりとか・・・。

きょうは、今年の総決算(何の?)としてやってきた。
大粒のアラレが降るなか長靴を履いて駆け込むように店内に。
(下半身は寒さと雪対策で田舎ファッション、上半身は一応
ワンピース風におしゃれした。自分の気分を盛り上げる

まずワインと前菜はカプレーゼ。
モッツァレラチーズはもちろん、トマトの味が濃くて美味しかった。
(お腹が空いていて写真なしです)ワインはあっさり目
赤ワイン
山陰といえば蟹、やっぱ季節でしょう。
ズワイ蟹のトマトクリームパスタ
ズワイ蟹トマトクリームパスタ
次のお料理の名前は難しいよ。覚えられないからメモした。
グラッシャパシェット風黒毛和牛の赤ワイン煮込み
(そろそろ酔ってきて正しくメモしたか自信がないです
お肉がホワホワに煮えててワインにピッタリ!
グラッシャ・パシェット風黒毛和牛の赤ワイン煮込み
そして、私達夫婦の定番、
必ずオーダーするゴルゴンゾーラのパスタ。
ゴルゴンゾーラのパスタ

あ~美味しかった!寒さを忘れた!二人忘年会!

ピアノピアノ
鳥取県米子市万能町175 ナガサコビル1F
TEL:0859-34-7210
12:00~15:00 18:00~21:30(L.O)
定休日:第1・3火曜日(祝日の場合は営業)

その他

スーパー主婦!!

家事も要領よくこなすには、頭を使わなくてはいけない
友人で、頭がいいな~と思われる人は、
やっぱり家事全般もテキパキと賢くこなしている。
話を聞いてその方法にビックリすることもしばしば。

いつもの自己流でやっていると無駄が多く、
時々は見直したり、最新の情報を仕入れないといけない。
年末にはテレビの情報番組や雑誌でも数多く取り上げられる
ということは、私と同じように「より良い方法」を求めている人が
ちまたに溢れているのだろう。
まあ、家事の方法にも流行があるのだろうけど。

私は、また図書館へ。
NHK「あさイチ」スーパー主婦の直伝スゴ技!NHK「あさイチ」スーパー主婦の直伝スゴ技!
(2012/12/18)
伊豫部 紀子

商品詳細を見る


これは、NHK『あさイチ』で取り上げられたスーパー主婦の
技のうち好評だった数々をまとめてある。
その元になっているのは、『婦人之友』という雑誌の友の会
会員2万人が実践し積み上げてきた知恵だそう。
片付け術、時間管理、掃除方法、料理など全般。

私が今回注目したのは、掃除方法のうちの
強力な洗剤を使わなくても汚れのタイプを知れば楽に落とせる、
生活していればモノは散らかるし部屋は汚れるという前提のもとに
整理収納や掃除をするという部分。

スーパー主婦は、掃除に重曹クエン酸を使っている。
私は、元々強力洗剤信者だ。楽するには強力助っ人を。
でも、ちょっと試してみたくなった。
ホームセンターに行ったら洗剤類の一番手前にドーンと並べてあった。
今年の流行かしら。重曹は小さい方の袋でも1kg入り。
使いこなせるかな!?
掃除・洗濯に使ったり脱臭剤として下駄箱に入れてもいいようだ。

さっそくレンジ回りの焦げ付きに使ってみた。
IMGP1371.jpg
IMGP1373.jpg

無事ピカピカ 実験気分で他のところにも試そ~。

新天然重曹「内モンゴルの自然から生まれました」~MADE IN CHINA
これは、食べないので中国産でも許す
71YZzbEJapL__AA1322_.jpg

その他

お互いのために別れを決意!

あなたと私が出会ってかれこれ20数年になるでしょうか。
いつの間にか長い歳月が過ぎました。

私の気まぐれに付き合い、いつも振り回されていたあなたでした。
出会ったころは毎日向き合ったものです。
けれど、最近は半年に一回会えたら良い方で、
すっかりあなたのことをないがしろにしていた私。

あなたの気持ちを考えることもなく冷たくし、
私は断りもなく遠い地に去りました。
あなたは真っ暗な空の部屋にたった一人残されたのでした。

ピアノさん。本当にごめんなさい

最近になってやっと自分のしていることを振り返りました。
あなたとのことを中途半端にしたままでいる無情な私。

前回あなたに会ったとき、このままではいけないと強く感じ
仲介してくれる第〇楽器さんに相談しました。

第〇楽器さんは
「う~ん難しいですね。違約金2万円を支払っていただきます」と
事も無げに言い渡しました。
長年別れを先送りしていたし、仕方がないかもしれない・・・。
迷いながらその後、さらに1ケ月あなたを待たせました。

もう決めよう!
私はもう一軒だけ三〇楽器さんに仲介を打診してみました。
三〇楽器さんには、私の冷たい処遇のためあなたが今どんな状態に
あるのかをできるだけ詳しく説明しました。
・長年調律をしてあげてないこと
・ペダルを踏むとカチカチ音が鳴ること
・鍵盤のいくつかは押さえた後戻る力もないこと
優しく聞いていた電話の向こうで、同情する感じが分かりました。
そして「5千円支払わせてください」とシンミリ言われました。

あなたとのお別れに、私の方がお金をいただけると。
これは、すなわちあなたには行き先が見つかるということです。

運が良ければ、あなたは修理され磨かれ海を渡り、
途上国の小さな子どもの成長を見る機会があるかもしれません。
もしくは、小さな村の小さな学校で元気に校歌を奏でる機会が
あるかもしれません。
私には、大きな希望に思われました。


お別れの前日、
久しぶりにあなたと向き合いました。
大好きだったピアノ曲を弾いてみました。
傷ついたあなたは、それでも精一杯応えてくれてましたが、
私の指は、まるで酔っているようにふにゃふにゃと崩れ、
音楽を奏でてるとは言えませんでした。
でも、おかげさまで楽しい1時間半を過ごせました。

私は外出し、バラの香りの布(☆☆☆)を購入して、
お詫びと感謝を込めてあなたを磨きました。
ただ黙々と気がつくと夜中まで4時間ほども経っていました。

ピカピカです。
131207_220724.jpg

翌朝お日様を浴びて輝くあなたは、
少し微笑んでいるように思えました。
もう、私はあなたに触れることはできません。
131208_093432.jpg

あなたは私に背を向けてクレーンで高く舞いました。
131208_094259.jpg

さようなら。ありがとう。
あなたのこれからの幸せを祈ります。
131208_094328.jpg

ごちそうさま

最近の私の健康食

最近凝っているのが、玄米ご飯。
と言っても圧力鍋で炊いたり、発芽させたりなんて
手間を掛けることは、面倒でできない。

いつも買っている国定農場の麦茶と『玄麦煎粉』の注文の際に
ふと目についた、そのまま白米と炊けるという玄米を買ってみた。

これが、どういう製法になっているのか分からないけれど、
食べやすくて大正解。普通に炊飯するだけでいいのだから。

私は、これとスーパーで買った十六穀米と混ぜている。
こちらは、全素材が国産じゃなくちゃイヤで探しまわった。
中国産だったりしたら、健康を求めて不健康になってしまう

IMGP1367.jpg

いつもの割合は、白米1.5合+玄米0.5合+十六穀米30g

これで6食分が冷凍できる。食べやすくて美味しい。
ビジュアル的には、赤米なんかでもっと色がついていると、
食事のとき楽しいのだけれど、これはとても地味な色に仕上がる。

夫は、絶対にピカピカの白米じゃないと食べないので、
私だけの健康食だ。サプリや栄養ドリンクは飲まない。

このご飯に京都で買った“ちりめん山椒”か梅干しがあれば満足

(有)国定農産販売 TEL.086-296-8112 
 [営業時間]
  月~金 9:00~12:00 13:00~17:00
    土曜 9:00~12:00 13:00~15:00
 [定休日] 日曜、祝日
オンラインショップはこちら☆☆☆

2013読書

『やめたら、お家スッキリ!』 佐光紀子

やめたら、お家スッキリ!―モノと手間がグンと減る「楽チン生活」70のヒントやめたら、お家スッキリ!―モノと手間がグンと減る「楽チン生活」70のヒント
(2006/01/23)
佐光 紀子

商品詳細を見る

さあさあ、例年よりも随分早く大掃除に取りかかった。
大掃除といっても、まだ物の見直しからなのですが・・・

来年こそは、『ピンポーン』とたとえ誰が訪ねてきても、
「どうぞ上がって~」と、いつでも言える家をめざしたい。

そういう掃除の行き届いた家にするためには、
掃除しやすい事が第一だ。
何冊もそういう関係の本を読み、何回もこのブログに書いているのに、
また、手にとってしまった関連本。
捨てられない私は、何回も自分に言い聞かせる必要があるのだ

確かに今までの主婦生活で、
この本にあるように既にやめているものも多い。

例えば電気ポット、お風呂マット、ビデオの録りだめ、
雑誌の切り抜き、アイロンがけ、布巾の煮沸消毒、100円ショップ、
ビニール傘、福袋、おまけをもらうこと・・・

他には柔軟剤、ハンドソープ、洗剤類はリストラ、
化粧品はメーカーを統一し、マスカラ、アイライン、ビューラー、
アイブロウペンシル、髪のスタイリング剤もやめた。
(あきらめの心境??でもメイクはしている

以前、炊飯器、電子レンジをやめていたこともあった(鍋炊き)。
三角コーナーも洗い桶も。でも洗い桶以外は復活している。

この本では、もっともっと合理化しているな~。
整理整頓、掃除しながら考えてみよう。「これが無かったらどう?」

白状しますが
今私は、現実逃避しています。
それが、この大掃除なのかも・・・

今週中に提出しなければならない報告書が2件あるし、
年賀状はプランもまだです。(年賀状をやめた人が少し羨ましい)

おでかけ鳥取県

にちなん食のバザール

昨日に引き続き晴れ
夜明けはこんな感じで朝焼け。大山は雲のほっかむりだったけど。

IMGP1359.jpg

せっかくの日曜日、新聞の折り込みチラシに入っていた、
日南町の食のバザール(収穫祭)に出掛けることにした。
食べ物に弱い私達 こういうイベント大好き
10時半頃到着したら、
30店舗ぐらい出店していてすでに賑わっていた。
IMGP1360.jpg

まず、目についた豚肉屋さん。
ミンチやロースがたたき売り状態!!他のお客さんと争うように買う。
おぉ!野菜も安い!!キャベツ、珍しいナメコ。
あ、大根の漬け物に青梗菜の浅漬け、金山寺味噌、こんにゃく。

ふぅ・・・いっぱい仕入れた。

しっかり朝ご飯も食べて来たのに、もうお腹もすいたので、
手分けして早い昼食をいろいろ買う。

まずは自然薯入り新そば、そして猪肉の甘辛いため、香茸御飯、猪汁。
IMGP1362.jpg
(テントの下だったので変な色です)

奥日野源流太鼓は、迫力と伝統のすご技。
IMGP1364.jpg

一旦荷物を車に置きに行き、
同場所にある日南町美術館で開催中の
『伯備線 生山駅90年の奇跡展』を鑑賞。

この山間部に鉄道を引いた先人の苦労、そして
機関車D51の威風堂々とした写真、お召し列車の美しい飾りなど、
無料で見られた。

美術館の中庭になぜか胸キュン 
IMGP1365.jpg

だけど、
バザール会場に戻ってまたまた食べた
私は笹餅、夫はオムそば。そして試食に試食。
青空の下しっかり楽しみました。その後、日野川米も買って大荷物。

実は今日、もう一つ楽しかったこと。

この日南町までの道のりは、米子市から車で小一時間。
めったに下道を運転させてもらえない私ですが(危険だという夫)
始めて一般道の長距離を運転させてくれた。

なんと、免許証取得から20数年というのに、
これも始めて、セルフのガソリンスタンドで給油してみた。
 始めて体験も面白かったのだ 
カウンター
プロフィール

Author:Namiko
2011年7月~2014年3月
 鳥取県米子市に在住
2011年12月
 人生観が変わりました

心の声に耳を澄ませて
会いたい人にはすぐ会う
行きたいところには行く
いつもにっこり微笑んで
毎日の生活に幸せを探す

米子での楽しかった日々を糧に
奈良でも自分磨きをし、
ピカピカに光りたいと思います

みずがめ座A型
要約筆記勉強中
LOVE福山雅治

小鳥たちが飛び回るブログパーツ

名前:
メール:
件名:
本文:


Page Top

Powered by FC2 Blog |

FC2Ad

| Template Design by スタンダード・デザインラボ