ごちそうさま

さわやか♪ピクルス

梅雨前の本来なら“さわやか~”な季節のはず。
今年は、この急激な気温の上昇についていけませんね

“さわやかさ”を求めて、本屋で立ち読みしていたら、
(クーラーが入っていたし、自転車で走ったから暑かったのよ)
お料理の本にピクルスが載っていた。
おっ残り野菜は冷蔵庫にいっぱいあったはず。
分量を暗記  して記憶力も試した。

え~酢カップ1、水カップ1、砂糖35g、塩小さじ1、
唐辛子、ペッパー、ローリエ・・・沸騰させて・・・
ぶつぶつ唱えて他の料理のレシピは見ないようにして帰宅。

そういえば、以前にピクルスのハーブセットを買っていた。
にんじん、大根、ピーマン、きゅうり、玉ねぎを夜漬け込みました。
IMGP1810.jpg
ピクルス

さっきお昼に食べたら、“さわやか~”な気分に 
しばらく楽しみましょう

さわやかついでに、庭のドクダミ草です。
どくだみ草


2014読書

『奈良のチカラ』 多田みのり

奈良のチカラ (旅行作家文庫)奈良のチカラ (旅行作家文庫)
(2007/04/11)
多田 みのり

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私はもう何十年も奈良に住んでいるのに、奈良の良さを分かっていませんでした。

学校の写生会は奈良公園でするような環境にいたにも関わらず、
寺社も歴史も全く興味を持てず(まあ、子どもでしたからね)。
学生時代、華やかな京都や大阪の繁華街に憧れ、
圧倒的に小規模な商店街をつまらなく感じた。
OL時代は、門限もないのに終電が早いので一番に帰宅の途へ。
冬は、底冷えする気温に厚着して出社し更衣室で笑われる。

は~つまらん。都会の女  になりたい!!
と考える浅はかな者でした。

ところが最近俄然地元奈良に興味が湧いてきて、実際に出かけたり、
奈良に関する本を読むようになってきました。お年頃かしら~
かえって人混みの都会が疲れるようになってしまいました。

米子市に3年弱暮らしたことも無関係ではないと思う。

米子に転居したとき、全く山陰を知らなかった私は、
なんとか馴染めるように、地図を買い、神話の本を読み、ネットや広報紙でイベントをチェック、歴史や地理を勉強し、土地の名産を食べ、観光地に脚を運んだ。そうするうちに、地元の人も知らない街の秘話を知ったりして、米子のことが大好きになっていた。

その後、奈良に帰ってきて米子を好きになったように、もっと奈良を好きになりたいと考えるようになりました。

そして、手に取ったのがこの本。
著者は、東京生まれ東京育ちの人で、旅行で来ているうちに奈良が好きになり奈良へ進学し住んだこともある、奈良観光大使でトラベルライターの女性。

知らない奈良を詳しく教えてくてれ、“目からウロコ”が落ちる思い。
奈良公園の鹿は野生なので、人との共存には思った以上に保護が必要なこと。柿の葉寿しのルーツ、そうめん饅頭の由来、飛鳥の石舞台を始めとするディープな古墳の話、東大寺修二会(お水取り)のミステリーなど。『奈良って面白い!!』と思わせてくれた。

これを期に、『奈良まほろばソムリエ検定』を受験するぐらい勉強しようかとさえ考えている。

おでかけ関西

『ようおこし』長谷川義史原画展

お義姉さん(夫の姉)とお出掛けしました。
絵本作家、長谷川義史の絵本原画展へお誘いして京都まで。

    youokoshi.png

長谷川義史の絵本を知ったのは、なんと米子の銭湯でした。
銭湯の内装、壁画などを手がけておられて、
脱衣所で絵本が自由に読めるように置かれていました。
その時のブログ記事はこちら☆☆☆
絵本のその絵は、失礼ながらいわゆる“へたうま”に思えましたが、
勢いがあり楽しく一目で元気が出るようなものでした。
ストーリーが楽しくて関西風に落ちがあるところも大好き。
この原画展ではグラフィックデザイナー、イラストレーター時代の
作品も展示され全く印象が覆りました。本物の画家でした!

平日だというのにものすごく混んでいて、
一旦入場をあきらめて先に昼食を済ませたほどの人気です。

観覧者の皆さん、
それぞれ「おもしろいなぁ」「すごいなぁ」「この絵見てみ」など、
同伴者に思わず話しかけていて(関西ぽいですね
賑やかな展覧会でした。
けれど、この話し声が全く気にならない絵の気さくさと迫力と、
ストーリーの面白さに思わず吹き出したりしながら観覧しました。

ますますファンに
幼児教育に携わる義姉にも好評で、絵本を購入していました。
長谷川義史HPはこちら☆☆☆

奈良キラリ

『佐保川ルート』ウォーキング

暑くなって外出が苦しくなるのも時間の問題
今のうちに体力をつけておこう(最近太り気味でもあるし)
奈良観光局がちょうど良いサイト☆☆☆を作っていたのでこれを参考にウォーキングすることにした。
夫に用事があり日曜午後出発となったため、まずは距離の短い
『佐保川ルート』4.9Kmに挑戦。

近鉄新大宮駅(奈良駅の1つ手前の駅)出発が1時。
佐保川沿いを東(奈良駅)に向かって歩くコース。
佐保川は、大和川水系の1級河川で桜並木も有名。
亀がプカプカ浮かび、鴨ものんびりしていた。人も車通りも少なく平和。毛虫が頭上に落ちてこないかのみ心配だった。
     佐保川2
     佐保川3
     案内柱
木陰は涼しくて歩いて気持ちが良い。
大仏鉄道
静かな住宅街に大仏鉄道公園があった。
名古屋方面からの大仏参詣の観光誘致のため、駅は明治30年代に開業したのに、まもなくローコストの別ルートが完成し10年足らずで廃止したそう。今はモニュメントだけになっている。
奈良女子大歌碑
途中歌碑を見て、奈良女子大の古い校舎横をまだまだ東へ歩きます。
川沿いから外れ、東北へ進むと若草山と東大寺の屋根が見えてくる。
     若草山
やがて、東大寺転害門へ出る。
   転害門

この門は、平家の焼き討ちなどからも免れたので、
鎌倉時代に修理がされたものの、ほぼ奈良時代の建物のまま。
すごいですね~なんか畏れ多い。東大寺公式HPはこちら☆☆☆
門をくぐったら東大寺の神聖な気が満ちていて大仏池には鹿もいる。
大仏殿
大仏池
まだ夏毛に生え替わっていないので、ちょっとみすぼらしいね
鹿大仏殿回廊
いわゆる裏道をウォーキングしてきたので、とても静かなルートだったが、東大寺に入って観光客、修学旅行生があふれていて賑やかになった。『カタカリ舞踊劇』も開催されていて人だかり。
ラッキーなことに偶然、珍しいインドの奉納公演が無料で見られた。
インド舞踏
東日本大震災 復興支援として、東北三県でも公演がある。
2014年公式HPはこちら☆☆☆       
       無題
休憩中の役者さん。見事な衣装とメイクインドの歌舞伎。
     カタカリ
炎天下で暑くなってきて、最後まで鑑賞せずに帰路に。
吉城川の鹿は涼しそうですが・・・
吉城川
のどが乾いてペットボトルの『奥大山の水』(ココ注意=鳥取県産)をがぶ飲みしても足りない!!
こうなったら方法はひとつ。とりあえず近鉄奈良駅付近まで急ぎ
    おやつビール
運動したらお腹も空いた。まだ3時半というのに
チェリートマトピザ
ふぁ~~幸せ ビール一気、ピザにかぶりついた。

せっかくウォーキングしても、これじゃだめじゃん

ごちそうさま

苺ジャムの幸せ♡

引っ越し前に
封を切った食品はすべて食べきるか処分の選択をしたので、
冷蔵庫にジャムなどパンの友がありませんでした。

朝食は結婚して以来、夫の希望で大抵ごはんと味噌汁のため、
ジャムを食べることは、余りないのですが、
たまーに、やっぱりトーストが食べたくなるのです。
そんな時に、1番は日本産(ココ重要!)ハチミツ
2番目に、おいしい(ココ重要!)ジャムが欲しい。

で、苺の季節が終わりかけているので慌てて作りました。
IMGP1749.jpg
簡単です。 洗って水気を拭き取り、へたを取って
砂糖とレモン汁をかけて水気が上がってくるまでしばらく置きます。
IMGP1750.jpg

その間に、空き瓶は煮沸消毒
鍋を火に掛けたら吹きこぼれないように火を調節して、
アクを取りながら20分程、木べらでゆっくり混ぜながら、
苺の甘~い香りに酔っているうちに出来上がってしまう
IMGP1754.jpg
1パックの苺で2瓶と少し。さあパンを買いに行きましょう。

嬉しい事

きんこん・かんこん・金婚式

前にも少しふれましたが、両親が『金婚式』を迎えました。
二人とも健康で迎えられるというのは、ありがたいことです。
すごいですね~50年ですから

乾杯

両親は現在、金沢市に住んでいるため、年に数回しか会えませんが、
せっかくの御祝い事、会って祝いたいじゃないですか。
弟夫婦(大阪府在住)と調整すると、今月はたった1日だけ共通で休める日があり、けれど一泊はできません(姪は学校)
4人で早朝に出発してお昼の会食で祝うことになりました。

何回もメールで打ち合わせて、会食場所を選定。
プレゼントは、江戸切り子の作家物のにしました。(上の写真)
私達(私、弟、夫)はセンスが悪いので、
一番の目利き、弟のお嫁さんにお願いして選んでもらいました。
ピンクの方は『桜』、ブル-は『紫陽花』のお題がついていて、
お酒が好きな両親には、煌びやかな杯で喜んでもらえました。
ありがと~義妹ちゃん

会食は、金沢の料亭『壽屋』で。HP☆☆☆
五月のれん
寿屋玄関
寿屋庭
群青の間富士欄間
『群青の間』その名の通り壁が群青色で、華やかなのに落ち着き、
仲居さんも丁寧な方でゆっくりと会食できました。
 寿屋料理1寿屋料理2
 寿屋料理3寿屋料理4
 寿屋料理5舞台
もちろん、帰りの車の運転はノンアルの私 
最近の練習の成果を発揮できましたがな。へへへ。

行き帰りの車中、普段会えない弟夫婦と楽しくおしゃべりができ、
帰路には温泉にも入って親交を深めることができました。
これからも両親、私達が健康で過ごせますように

2014読書

『利休にたずねよ』 山本兼一

利休にたずねよ (PHP文芸文庫)利休にたずねよ (PHP文芸文庫)
(2010/10/13)
山本 兼一

商品詳細を見る


奈良に帰ってからは、
物理的に図書館が遠くなり、精神的に余裕がなくなり(?)
本を余り読んでいなかった。

そんな事情で、この本は夫のお下がり。
そう海老蔵さまが映画主演して、あの目力を発揮していた作品。
って・・・映画は観ていないので想像です。
海老蔵さまは、あの端正なお顔で、歌舞伎で鍛錬された美しい所作で、きっとこの役はピッタリはまったと思います。

しかし一言で言うとこの小説は恐いです。
いえ別にホラーでもないし歴史上の実在の人物の話なのですが、
利休が秀吉に自害に追い込まれた史実は、大抵知られています。

小説の冒頭、いきなり利休自害のその日から始まるというのに、
静寂に包まれ落ち着いているのですね。
そこから、どんどん読み進めるに従って恐ろしい事柄が明らかになってきます。茶道、茶室のしつらいに沿って徹底的な『美』を追求する利休。その天性の才能は彼の生き方をも支配して、やがて抜き差しならぬ状況に陥る。

私は、茶道も茶室のしつらいに関しても全くの無知なのですが、
侘び寂びの中で表現される鮮烈な色彩や音、道具類の意味、
客人の精神状態にまで影響を与える茶道や茶室。
その深い精神世界は、寝る前に読めなくて(眠れなくなるので)読破に時間がかかりました。
そして最後まで読んだら、メービウスの帯よろしく冒頭に繋がり、
ストーリーが永遠と繰り返されるしかけにも目眩を覚えた。

この作品にカリスマ的海老蔵さまの持つ雰囲気がプラスされると
さて映画ではどれほどの幽玄の世界が表現されたのか・・・
映画『利休にたずねよ』公式HPはこちら☆☆☆

奈良キラリ

生駒山ハイキング

ゴールデンウィークの最終日、
運動不足解消に久しぶりに生駒山☆☆☆にハイキング。

奈良県と大阪府の県境にある642mの山。
山腹には宝山寺、山頂には遊園地があり、ケーブルが結びにぎやか。

山裾の近鉄生駒駅から登山するには体力に自信がなく
中腹にある宝山寺の駐車場までは車で。
宝山寺駐車場

門前町の入口の派出所。趣があります。
派出所

この階段を見るとちょっとひるんだ。両側は料理旅館。
     階段2

やがてハイキング道に入ると木陰で涼しいけれど急な坂
     ハイキング道

息切れして、しゃべれない。無言でゼイゼイと登る。
けれど、前を歩いていた『山ガール』二人が、
「最近合コン行った~?」「仕事でそれどころやない!」など
余裕でしゃべっていたので、体力と年齢の差を感じてしまいました。

途中ケーブル電車の駅がある。
ホームが階段式で風情のある駅でしょ。近鉄生駒鋼索線☆☆☆
ケーブルの駅

山頂まで登ると急に視界が開けて、遊園地に着きます。
車やケーブルで遊びに来た人達でいっぱいさすがGWだわ~。
山頂遊園地1

この飛行塔は、昭和4年からその姿をとどめているらしい
生駒山上遊園地公式HPはこちら☆☆☆
     飛行塔

ゴーカートと奈良側の緑を見ながら、持ってきたお握りを食べた
ゴーカート

帰路は、宝山寺側に回って参拝 
奈良に帰ってからは神社仏閣ばかり行ってる。
いっぱいあるからね。自然と。
置物
     宝山寺本堂
宝山寺公式HPはこちら☆☆☆
下りの道は、膝がガクガク笑っていました。鍛えなきゃ!

奈良キラリ

ぼたん祭り/長谷寺

うちに一泊で遊びに来てくれた叔母を案内して、
『花のお寺』といわれる長谷寺のぼたん祭りへ出かけた。
子どもの頃、家族で行った懐かしい思い出もあるお寺。

混雑することは分かっていたので、朝8時半に出発した。
今にも雨が降りそうな中、また私の運転練習を兼ねて

長谷寺入り口

参道にも多くのぼたんが咲き乱れ豪華絢爛花園となっていた。

ピンク牡丹2
黄色牡丹
白牡丹

ゴージャスな赤・白・黄色が勢ぞろい

長谷寺の門
境内1
朝早くから大勢の人が来られていた。

ご本尊の十一面観世音菩薩は、御身丈10m、光背まで12m以上の
日本最大級サイズなのに、豪華な花園の中におられるに相応しい華麗で繊細なお姿をされていました。長谷寺HP☆☆☆
本堂
境内2
小手毬と牡丹
珍しい緑色のぼたん『豆緑』という種類。
     珍しい牡丹
薄ピンク牡丹
私は、白が好き
白牡丹2
   下りのルートは新緑がきれい。
     下り2
昼食は、参道沿いのお店で『にゅうめんセット』。
三輪そうめんの産地。柿の葉寿司も大好き。
にゅうめんセット

奈良キラリ

春日大社と浮見堂

奈良に帰ってきたご報告を春日大社の神様にしましょう
まあ、神様にとってはどちらでもいいのでしょうが、
念のために無理矢理お知らせすることにしました。

天気が良くて少し蒸し暑いような日。
鹿も木陰でお昼寝。眠たそう~な顔。
眠そうな鹿
春日大社回廊と藤
ゴールデンウィークの奈良公園は予想通り大変な人出で、
春日大社の参道もぞろぞろ大勢の人波でした。

いつもは、清々しい空気に落ち着く境内も、
がちゃがちゃしていて、しっかりご報告できたか分かりません
「帰ってきましたよ。願い事もしましたよ」という感じ。

春日大社の社紋は藤の花。藤原氏ゆかりの藤。
(詳しくは春日大社のHPで☆☆☆
あいにく、盛りには花房が1mにもなる名木『砂ずりの藤』は
まだ30㎝程にしか下がってなかった。半分つぼみでした。
けれど、お社の奥の原生林の藤は一面美しく咲いていました
春日大社の藤

暑いのと人の群れに、子鹿たちは群れで木陰に避難。
子鹿の群れ

私達も涼を求めて水辺浮見堂へ。
浮見堂から春日大社の森
浮見堂とボート

緑の間を抜け水の上を爽やかな風が渡り、
ボートの人も楽しそうでした。

ごちそうさま

草抜きのご褒美

春らんまん ウグイスの声は聞こえるし~
花粉症は治まったし。幸せだわ・・・と窓の下を見ると

草ボウボウ つぎは草抜きしなあかん

でもよーく見たら、スズランの花が隠れていた 
何の世話もしていないのに案外強い。毎年変わらず可愛いです
すずらん

そして、スズランの手前に写っているのは、ヨモギ
一回食べてみたろ。そう思ったら草抜きも楽しくなる。

よもぎ
狭い庭にこんなに沢山生えていた。犬猫の被害もないし安心。
茹でても150gもあり2回分とれた。

ネットでレシピを確認し上新粉と白玉粉を買ってきた。
餡は姑さんからいただいた缶詰を使えば簡単。

上新粉と白玉粉まるめ

団子を作ったら蒸してつき、茹でてすりつぶしたヨモギを混ぜたら
出来上がり~

      よもぎ餅

形がいびつで、緑が完全に混ざってないないけれどご愛敬
美味しいお茶の時間になりました。
2回目はもっと上手にできることでしょう
カウンター
プロフィール

Author:Namiko
2011年7月~2014年3月
 鳥取県米子市に在住
2011年12月
 人生観が変わりました

心の声に耳を澄ませて
会いたい人にはすぐ会う
行きたいところには行く
いつもにっこり微笑んで
毎日の生活に幸せを探す

米子での楽しかった日々を糧に
奈良でも自分磨きをし、
ピカピカに光りたいと思います

みずがめ座A型
要約筆記勉強中
LOVE福山雅治

小鳥たちが飛び回るブログパーツ

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