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社風昔風

社風昔風~ホワイトデー

そら、そうなりまっすよね。
バレンタインデー高級義理チョコのお返し

先週からバラバラと机の上届けられ、3回に分けて
持って帰りましたほぼ無難なお菓子です。

IMGP2026.jpg
中には、入浴剤やハンカチ、LUSH☆☆☆のハンドクリームもある。店舗は強い香りで、酔いそうになるので行かないけれど、こうやってプレゼントとしていただくのは嬉しい。
皆さん大変ですよね~わざわざ。
ほぼ奥様が準備されるんでしょうけど。
比べられるのは目に見えているし。

社長はイタリア料理ランチをご馳走してくれました
毎年こんなことを繰り返しているそうですが、ロマンチックではない私にはへんな風習に思えます。
楽しそうだったのは、私の前の席の男性。
「か、彼女が選んでくれました!」と満面の笑みでお菓子をくれました。かわいいー

気になったのは、たぶん一番高かっただろう、ロイヤルコペンハーゲン☆☆☆の紅茶とジャムのセット。
ものすごく、ものすごく嬉しいんですけども、なんでノエルやジンジャークッキーの絵柄これは絶対アウトレットで買いましたね
もちろん、消費期限はまだまだ先のものですが・・・
なんか気分が盛り下がりました 
もちろん美味しくいただきますわよはい。
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2015読書

『最悪』奥田英朗

最悪 (講談社文庫)最悪 (講談社文庫)
(2013/09/17)
奥田英朗

商品詳細を見る


いやー最悪読みながら何度そう思ったことか。

主人公は3人。
パチンコと喝上げで生計を立てる野村和也、銀行のOL藤崎みどり、自営で部品加工の工場を経営する川谷信次郎。全く共通点のない3人の生活がそれぞれ丁寧に描写される。

普通の生活をしているのに(喝上げは違うけれど!)少しずつ最悪な人生になってゆく。何がきっかけ?いつ選択を誤った?
それはまるで運命のように選択の余地はない。
過去を振り返ってもここで誤ったという時点はなく、しかし転がり落ちていく。

もう最悪。こんな暗い小説。
読み始めたことを後悔するのに読書が止まらない。
パチ、パチ、とスイッチがうまい具合に切り替わり、3人のストーリーを追ってしまう。これが作者の力量だろう。

ホント逃れられない運命ってあるのかしら。
あるのだったら最悪
私はこんな最悪な人生無縁でありますように!

いつも自分は運がいいと思い込んでいる(自分に言い聞かせている)私は、結末まで読まなかったら最悪な事柄が乗り移りそうで加速度的に読み進めたのでした。

4分の3程も読んで、最悪の極みに達したと思われた時には、あと少し読んで主人公達がトンネルから抜け出なかったら、もう読むのを止めようと決心したほど。

ところが、この最後の締めくくり。
止められる訳がない面白さ。依然最悪のままなのに。

奈良キラリ

盆梅展~大和郡山城跡

新しい友人と、大和郡山市の城趾で開催されていた『盆梅展』を観に行った。
あいにく雨だったけど、お陰で空いていてゆっくり鑑賞できた。

郡山城は大和を統一した筒井順慶が築き、順慶没後は豊臣秀吉の弟、秀長が築き直した。今も市民の手で石垣やお堀が美しく保たれています。

外2外3

まるで『昇り龍』のような幹のしだれ梅。
    外1

盆栽って何年ぐらい経ったころから価値がでるのでしょうか。
金屏風を背に迫力満点。
    FullSizeRender.jpg
2mを越えるような大きなものです。   
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会場内はあまい花の香に包まれ、なんとも清々しい空気。
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同じピンクでも随分赴きが違う。    
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ネコの顔のようにヒゲが長~い。
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掛け軸の紅梅と、本物の紅梅、バレリーナが両手を広げたポーズを取っているような白梅が絶妙なバランス。                         
     IMG_0849.jpg

私達も〆はバランスよく、城下町でお善哉
     IMG_0856.jpg

2015読書

『イン・ザ・プール』奥田英朗

イン・ザ・プール (文春文庫)イン・ザ・プール (文春文庫)
(2006/03/10)
奥田 英朗

商品詳細を見る

先日読んだ『空中ブランコ』が面白かったので引き続き精神神経科医の伊良部一郎シリーズを読みました。この本のほうが前作。

さまざまなへんな悩みを抱えてやってくる患者達に対して、「ストレスの原因を探るとか、それを排除する工夫を練るとか、そういうの、ぼくはやんないから」と正面切って言い切る。
患者のことを全く考えていなさそうで、そこは名医?
彼は嫌がられるほど患者に寄り添い、患者は自身が気づかぬうちに自分を取り戻していく。その過程が可笑しくて読んで爆笑。

人は誰も自分の事を理解してもらいたい、話を聞いて欲しいと思っている。しかし苦しいこと辛いことは、人に打ち明けることは恥ずかしく、やがて自分でも自身が辛いと自覚できなくなる。そして自分を見失う。

伊良部医師は、べったりとうっとうしいほど寄り添いつきまとう。メールやネットの普及で稀薄な人間関係しか持たない現代人には、こんなカウンセラーが必要なのかも。

悩みは無くならないけれど、明るく悩もう。
芸人のように笑いのネタにしよう。

奈良キラリ

お水取り~和菓子

奈良は、今お水取りの真っ最中です。
お水取りとは東大寺二月堂で行われる行事で、
752年から一度も途絶えたことのない大切な法要。
修二会(しゅにえ)の行中に若狭井(わかさい)という
井戸から水を汲むため、お水取りと呼びます。

この若狭井は二月堂の正面にありますが、
現在も福井県若狭と通じていると信じられています。

歴史ある修二会の行事には不思議な伝説もあります。
鎌倉時代の修二会の際、過去帳を読み上げていた僧侶の前に青い服の女性が現れ「私の名前を読まないのは何故か」と怒って消えたそう。それ以来過去帳には青衣の女人 (しょうえのにょにん)と書き加えられ現在も読み上げられている。

修二会に参加したら聞けるそうです。ちょっと不思議でしょう?

修二会のお供えに使われる椿の造花がありますが、
それを模った和菓子がこの季節お菓子処の店頭を飾ります。

きょうは、その和菓子の食べ比べをしてみました
華やかできれい
糊こぼし

鶴屋徳満☆☆☆、萬々堂通則☆☆☆、萬勝堂☆☆☆
おもしろーい。デザインは同じようでも味はそれぞれ。
自分好みを探しましょうー
お水取りが15日に終わったら奈良に春が来ます。
カウンター
プロフィール

Namiko

Author:Namiko
2011年7月~2014年3月
 鳥取県米子市に在住
2011年12月
 人生観が変わりました

心の声に耳を澄ませて
会いたい人にはすぐ会う
行きたいところには行く
いつもにっこり微笑んで
毎日の生活に幸せを探す

米子での楽しかった日々を糧に
奈良でも自分磨きをし、
ピカピカに光りたいと思います

みずがめ座A型
要約筆記勉強中
LOVE福山雅治

小鳥たちが飛び回るブログパーツ

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