2016読書

『デフ・ヴォイス』 丸山正樹著

      デフ・ヴォイス

なんだって~
今年読書していなかった・・・
何かとバタバタ時間に追われている今のわたし。
図書館からもすっかり足が遠のいてしまいました。
この本は偶然入った書店で平積みになっていて迷わず手にしたもの。

推理小説なのに、聴覚障害者の置かれる現状と聴者との間に立つ手話通訳者の葛藤が強くなぞられ就寝前に読むとうなされた

『聴覚障害者』と『ろう者』の違い、『日本手話』と『日本語対応手話』の違い、そして家族達。要約筆記の勉強を3年以上続けている私も知らないことがいっぱいあった。ただ庇護の対象としての障害者支援ではなくお互いに尊重しあい、同じ時代に生きる者としてどうすべきかのヒントがこの小説にはある。それは、作者が障害のある妻を介護しながら書いた小説だからかもしれない。

私が鳥取県に住んでいた2013年、同県は全国で初めて『手話言語条例』を制定した。ニュースには涙を流し肩をたたき合って喜ぶ当事者と支援者の姿が流れていた。しかしその感動は本当に入口であり、これからもずっと社会の課題であるとこの小説に教えられた。
人が他者を心底理解することは到底不可能と思える。しかし葛藤しながらも理解しようとすることが最も肝要。

奈良キラリ

お城祭り/大和郡山城

今年のお花見は『大和郡山城』へ行きました。

ここの築城は1580年、筒井順慶が筒井から移ったときより始められ1585年には豊臣秀吉の弟、秀長が入城した歴史ある城郭です。桜の木は秀長が1588年に多武峰談山神社を郡山に遷座した時に桜も場内に移したといわれ、その後柳沢吉里により補植されました。

平成2年には『桜の名所100選の地』に選ばれています

麗らかに晴れた午前中、春を満喫
桜祭り1 桜祭り2

屋台が出て大勢の人々が集まり宴会をしたり写真を撮ったりすごい賑わいでした。

城内では、金魚の品評会や即売会も開かれていました。
江戸時代に武士の内職として始まった金魚の養殖が、
大和郡山市では現代にまで根付き続いています。
桜祭り5 桜祭り6

桜祭り7
    桜祭り4
        桜祭り3
お堀の水面に桜が映えて美しかったです。

あ~リラックスできて、良い休日でした。
皆さんはお花見されましたか?
カウンター
プロフィール

Author:Namiko
2011年7月~2014年3月
 鳥取県米子市に在住
2011年12月
 人生観が変わりました

心の声に耳を澄ませて
会いたい人にはすぐ会う
行きたいところには行く
いつもにっこり微笑んで
毎日の生活に幸せを探す

米子での楽しかった日々を糧に
奈良でも自分磨きをし、
ピカピカに光りたいと思います

みずがめ座A型
要約筆記勉強中
LOVE福山雅治

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