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おでかけ島根県

葉山有樹展  一畑百貨店にて

hayama.png

昨年、金沢21世紀美術館で催されていた「工芸未来派」展で
衝撃をうけた、葉山氏の陶磁器。その時のブログ☆☆☆

息も苦しくなるような細密描写で描かれた文様や寓話図を
またこの山陰で目にすることができるとは、なんと嬉しいことだろう。

独特の文様には『宇宙』や『時空』が織り込まれているようだ。

きょうは、葉山氏ご本人がいらして気さくにお話を伺った。
その場で文様を描かれる様子の写真撮影も許可していただいた。
葉山氏

結構太い直径1㎝ぐらいの習字の筆の先を使って
下地に区分線なども入れず、完全フリーハンドで狂いなく
観客と会話をしながら、目がくらむような細かい線を描かれる。

お客さんからため息が洩れていた。(私は息が止まる)
絵付け

美術工芸の知識に乏しすぎて質問が分からなかったので、
完全ど素人の質問をさせていただいた。

「ガイドの線がなくて描かれるのは不思議です」
葉山氏「線があると、それに意識がゆき自由に描けないので」

「一日に何時間ぐらい作成されるのですか」
葉山氏「だいたい12時間から15時間ぐらいです」

「作品からは音楽が聞こえそうですが、絵付けされている時に何か聴かれますか」
葉山氏「音楽は自然に頭の中で聞こえています。制作時間以外には聴きます。常にストーリーを考えそれに添った文様を描いています」

「素材はご自分で焼かれるのですか」(これは別のお客さん)
葉山氏「基本的には自分でろくろで形成しますが、力の要る作業をすると筆が定まらなくなるので土を練ることはしません」

バイオリニストはお箸より重たいものを持たないと聞いたことがあるが、葉山氏の繊細な筆もやはり常人の域を超えた微妙なものだったのだ。

しおり

一緒に質問攻めにしていた女性と私に残り物ですがと
文様が印刷された栞をくださった。嬉しー!!!感激!!!
綺麗に額に入れてみようと思う。

葉山有樹氏のオフィシャル ウェブ サイト☆☆☆
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プロフィール

Namiko

Author:Namiko
2011年7月~2014年3月
 鳥取県米子市に在住
2011年12月
 人生観が変わりました

心の声に耳を澄ませて
会いたい人にはすぐ会う
行きたいところには行く
いつもにっこり微笑んで
毎日の生活に幸せを探す

米子での楽しかった日々を糧に
奈良でも自分磨きをし、
ピカピカに光りたいと思います

みずがめ座A型
要約筆記勉強中
LOVE福山雅治

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