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2015読書

『紫式部の欲望』酒井順子

無題 紫式部といえばもちろん源氏物語なのですが、
このエッセイは、源氏物語の登場人物から紫式部という千年前の人を
分析したものです。

この著者のエッセイは大好きで、目についたら読んでいますが軽快で毒を含んだもの言いが面白い。(『負け犬の遠吠え』はまだ読んでいないのですが・・・)

このエッセイでも紫式部をぶった切っています。
題の通り、源氏物語は紫式部が自分の欲望そのまま登場人物達を侍らせ、行動させる物語というのです。

古典の源氏物語の一節さえ読んだことのない私ですが、スーパープレーボーイの光源氏が主人公で、次々女性達を虜にしていく物語と理解していました。このエッセイによると、やっぱりそうだったのですね。(たぶん。原文読んだ方、違っていたら教えてください

だから、教科書に取り上げられるのはライバルである清少納言の『枕草子』ばかり。そんな少女漫画のような昼メロのような物語は教科書に載せられませんよね。(枕草子は大好きです)

じゃあ、紫式部の欲望とは何なのか。
この2015年で例えると、女子高生達が騒いでいた壁ドンやアゴクイをされたいというのと似ていると思います。
(この二つ知らない人はネットで調べて見てください

千年前の十二単を着てすだれの中に暮らした女の人も現代の人もメロドラマ好きは永遠なんですね。一大ブームがおきた韓流ドラマもこの手の物語ですよね。(観てないけれど)

私は、実は韓流ドラマも昼メロも少女漫画も全部ダメなんです恥ずかし過ぎて背中ムズムズ。直視できません。
きっと、源氏物語もそうなんだろうな

と、このエッセイを読んで分かりました。

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Author:Namiko
2011年7月~2014年3月
 鳥取県米子市に在住
2011年12月
 人生観が変わりました

心の声に耳を澄ませて
会いたい人にはすぐ会う
行きたいところには行く
いつもにっこり微笑んで
毎日の生活に幸せを探す

米子での楽しかった日々を糧に
奈良でも自分磨きをし、
ピカピカに光りたいと思います

みずがめ座A型
要約筆記勉強中
LOVE福山雅治

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