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2016読書

『嫌な女』 桂 望実

     嫌な女
書店でこの題に惹かれて手に取った。

一体全体『嫌な女』とはどんな女なのか。
今までに何人か私からみて嫌な女に会ったことがある。
私の心にも嫌な女が顔を出すこともある。
しかし世間が思う嫌な女とはどんな女なのか。

主人公の石田徹子は24才駆け出しの弁護士。心を開いて人と接するのは少し苦手だ。
遠縁の小谷夏子とは小学校の夏休み以来付き合いがなかったのに、弁護士になった徹子に次々と仕事の依頼をしてくる。夏子は『嫌な女』だ。わがままで自分勝手で嘘つきで・・・だけど、少し美人で不思議とモテる。読んでいると人間味溢れる『嫌な女』の夏子に徐々に惹かれていく。70代になり弁護士を引退するまでの徹子の人生と仕事上から学んだこと、老女になった夏子の『嫌な女』ぶりまで、ほろりと泣かせるエピソードもあり、とても面白い小説だった。

最近映画になりましたね。黒木瞳がこの小説に惹かれて初メガホンをとった。きっと楽しい映画になっていると思う。
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プロフィール

Namiko

Author:Namiko
2011年7月~2014年3月
 鳥取県米子市に在住
2011年12月
 人生観が変わりました

心の声に耳を澄ませて
会いたい人にはすぐ会う
行きたいところには行く
いつもにっこり微笑んで
毎日の生活に幸せを探す

米子での楽しかった日々を糧に
奈良でも自分磨きをし、
ピカピカに光りたいと思います

みずがめ座A型
要約筆記勉強中
LOVE福山雅治

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