奈良キラリ

元興寺(がんごうじ)から『はり新』へ

叔母が我が家に遊びに来て初めて『奈良町』を案内した。

奈良町には最近可愛いお店なども増えたが、しっとりと奈良を感じるなら『元興寺』はどうだろう。

南都七大寺のひとつで718年建立された。その長い歴史の中で様々に変化しながらも地元の人々に愛され続けるお寺。飛鳥時代の瓦が現存し、そんなに広くない敷地内にぎっしり国宝や重要文化財が見応えたっぷりだ。私が好きなのは聖徳太子像。16歳の紅顔、理知的なお姿だった。
     お手水
手水場には、桔梗とススキが生けられて。

境内には時代や形態の違う1,500体余りの石塔・石仏が祀られ季節のお花が咲き、浄土を思わせる。
     石仏

花の寺としても有名で、この日は桔梗、ハルシャギク、酔芙蓉、萩、彼岸花、水引草などが見られた。

芸術の秋のイベントで境内に巨大石オブジェも展示されていた。鏡に映った秋の青空が眩しく美しい。
    オブジェ

古代気分のまま昼食は奈良らしい『はり新』の"かみつみち弁当"を。真ん中の青い柄の器には古代食『蘇』。聖徳太子も味わったかも知れない古代のチーズ。ほんのり甘くて美味しかったです。
はり新
しっとりと奈良。

元興寺☆☆☆   はり新★★★

2016読書

『闇に香る嘘』 下村敦史

      闇に香る嘘
まずは、第60回江戸川乱歩賞受賞作というタイトルに惹かれて手に取った。子どもの頃『怪人二十面相』少年探偵団シリーズをドキドキしながら読んだことが懐かしい。怖くて夜眠れなくなった。

さて、この作品は出だしが迫力満点の描写で始まるが、そのうち静かな恐怖が迫ってくる。主人公は盲目の初老男性。失明したことで母親を恨み、妻に当たり散らし、娘には自分の世話をするのは当たり前と不遜な態度をとる。母は泣き、妻は去り、娘とは深い溝ができてしまう。肉親は他には兄がいるが、中国残留孤児である兄の顔を見ることができないがために実兄でないのではと疑っている。

人は人と接するとき、相手が話す内容より、仕草や目の動き、クセ、表情などを見て相手の真意を判断するという。盲目であるということは、声のトーンや話し方でしか判断ができない。主人公は常に相手に疑心暗鬼の心をいだいて気を許すことがない。家に誰かが潜んでいるのではないかという考えに取り憑かれたり、誰かが自分を殺そうとしていると思い込む。

さすが乱歩賞受賞作!怖くて夜眠れなくなりました!

点字の仕組みや白杖の使い方、盲人用時計や器の水量を量る道具など知らなかった世界だ。また戦争により翻弄された中国残留孤児達の壮絶な人生。子どもが一人異国に取り残される恐怖は想像を絶する。残留孤児達は実際にいたのだ。この本は推理小説でありながら、人を疑う心の闇、戦争の犠牲になった人々の恐怖、悲しみが何重にも渦巻いていた。しかし謎がスルスルと解けるときの快感も味わえる絶妙な小説だった。

その他

メールアドレスの変更って!

あー大変
何がって・・・
メールアドレスの変更です。

ケーブルテレビに加入することにしたら、電話とネットをセットにすると安くなると分かり決心しました。
けれどこのメールアドレス引っ越し作業の手間が掛かるったら!

会員登録しているところは、全部変更の手続きが必要になり(当たり前ですが)それぞれのサイトごとに方法が異なり、パスワードも各種設定しているために一つひとつ手帳を確認してログイン、変更していく作業。1、2サイト手続きしては嫌になり翌日夜に持ち越し数週間。やっとこのブログサイトFC2の連絡用アドレスの変更もできました

過去にも一度変更したことがありますが、7~8年前かな、その頃はあまりメールを活用していなかったのですね。友人関係に簡単にお知らせするだけで済みました。

今では、カードの支払い明細やJRや高速バスのチケット手配サイト、買い物サイト、メーリングリスト、夫婦それぞれのフェイスブックなどなど、使っているのやら使っていないのやら使用していたアドレス2つに毎日何通もメールがあり面倒くさいことになっていました。皆さんはどんな管理をされているのかしら。

仕事に出ているので自宅のメールはすべてスマホに転送されるようになっています。

こういうことも断捨離しないといけないなぁ
整理整頓が必要だなぁ
フェイスブックがあればブログは要らないかなぁ
夫も人任せにせず興味もってくれたらなぁ
なぁなぁなぁ・・・

そして肝心の友人関係にはまだ変更の通知をしていないのです。親しい人は全員携帯電話のメールでやり取りするので・・・

あれれパソコンメールってそもそも必要
いえ、必要は必要でしょうと逡巡する最近の私です。

奈良キラリ

ホテイアオイ/本薬師寺

奈良にはあの国宝で世界遺産の薬師寺がありますが、他にも新薬師寺、本薬師寺があります。本薬師寺は『跡』しか残っていませんが、平城京へ遷都されたとき薬師寺はここから移築されました。すごくないですか?1300年以上前ですよ

塔跡には礎石だけが残っており、その木陰に穏やかな風が吹き抜けます。奈良時代と風は同じだなぁ。などとロマンを感じさせます。
元薬師寺

ひっそりと佇むこの場所が真夏にホテイアオイ観賞で賑わいます。
    ホテイアオイ1
    ホテイアオイ3

ザリガニの卵?がありました!(追記をお読みください)
    タマゴ

遠景に大和三山のひとつ『畝傍山』を臨むこの場所は万葉の時代を思わせます。
    畝傍山
    塚1
    ホテイアオイ2
爽やかな花の色に暑さを忘れたひとときでした

ノーフォークテリア福

夏の家庭サービス

まいにち暑くてたまんない
ボク、ノーフォークテリアは寒いのはへいき。
だけどこの暑さは死にそーーーだよ。そんなボクをかわいそうに思ってパパさんが河に連れて行ってくれたよ。

交野市立『星の里いわふね』ってロマンチックな名前のキャンプ場。
星の里
    私市の河
ママさんは、べっとベとなにかクリームをぬっていたけれど、なめたら叱られた。なんだよぉ水に入ったら取れるだろ。
    気持ちいーい
お水が冷たくて気持ちいーい
       ボク泳げるんだよ~犬カキってやつさ
    犬かき
脚が短いから浅いところで必死だと笑うな
    浅い河
    川水につかる福
本当は泳ぐよりしずかにつかっているほうが好き。でもパパもママも自分は泳がないくせにボクにはガンバレっていうの
    必死の福
夏休みのかていサービスはたいへんだよ
       気持ちいいからゆるすけど~
    黄色の花
暑さに負けないキンシバイの花。みんな夏をのりきろうね。

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プロフィール

Author:Namiko
2011年7月~2014年3月
 鳥取県米子市に在住
2011年12月
 人生観が変わりました

心の声に耳を澄ませて
会いたい人にはすぐ会う
行きたいところには行く
いつもにっこり微笑んで
毎日の生活に幸せを探す

米子での楽しかった日々を糧に
奈良でも自分磨きをし、
ピカピカに光りたいと思います

みずがめ座A型
要約筆記勉強中
LOVE福山雅治

小鳥たちが飛び回るブログパーツ

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